命を救った男は最悪の強●魔だった。無理矢理性処理をさせられ続けレ×プ沼に堕ちた救急救命医・神木麗

救急救命医として活躍する神木麗が、ある日命を救った男性が実は凶悪な強○魔だったという衝撃の展開から始まる作品。恩を着せられた神木は「命の恩人」という立場を利用され、性処理道具として扱われていく。白衣の天使が次第に快楽の泥沼に引きずり込まれていく過程がリアルに描かれている。神木の真面目で献身的な性格が、この状況をより悲劇的に感じさせる。彼女の葛藤と、次第に快感を覚えていく複雑な心理描写が見事に表現されている。

病院内の診察室や当直室、時には救急車内など医療現場を舞台に繰り広げられる背徳的な行為。白衣を着たまま、あるいは脱がされる過程も丁寧に描かれている。周囲に同僚がいる状況での緊張感あふれる強制性交や、患者の目の前でさりげなく触られるシーンなど、医療従事者という社会的立場と性的従属という二重の苦悩が表現されている。「助けてくれた恩返し」という理不尽な理由で拒絶できない神木の姿に胸が締め付けられる。

最初は無理矢理行われる前戯だが、回を重ねるごとに身体が覚えていく様子が描かれる。白衣の下の下着をずらされ、「ぐちゅぐちゅ」と音を立てながら指で愛撫される場面は生々しい。耳元で囁かれる卑猥な言葉に耐えながらも、次第に湿り気を帯びていく秘所。乳首を執拗に弄られ、「はぁ…はぁ…」と吐息が漏れる様子は、嫌悪感と快感の間で揺れ動く神木の心情を反映している。唾液が糸を引く濃厚なキスシーンも見どころだ。

最初は抵抗する神木だが、執拗に続けられる性行為によって次第に身体が反応してしまう様が生々しく描かれる。「やめて…あっ…んっ…」と拒絶の言葉と喘ぎ声が混ざり合う様子に背徳感が漂う。汗で濡れた白衣の下で震える肢体、泣きじゃくりながらも腰が動いてしまう姿は見る者の理性を狂わせる。愛液と汗が混ざり合い、シーツを濡らす様子もリアル。特に後半、神木自身が快感を求めて腰を動かしてしまうシーンでは、「あぁっ！もっと…もっと…」と理性が崩壊していく様が衝撃的だ。精液が白衣に飛び散る瞬間も強烈なインパクトを残す。