弟をいじめるDQN達に我が家は占拠され私は肉便器に…寝ても覚めても逃げられない串刺し輪●中出し 如月りいさ

弟をいじめるDQNどもによって完全に侵略された如月りいさの家庭。彼女は無抵抗の肉便器として全身を弄ばれる屈辱に耐えなければならない。昼夜問わず襲いかかるゲス野郎たちの性欲処理道具として、マ●コを串刺し状態で犯され続ける。汗だくになった彼女の体液まみれの穴という穴に次々とドロドロの精液を注ぎ込まれる地獄の日々。逃げ場のない状況で、彼女の美しい顔は涙と唾液でグチャグチャになりながら、「もう許して…」と懇願する姿にチ●ポが爆発寸前になる興奮必至の作品。

自宅という最も安全であるべき場所が、弟をターゲットにしたDQNたちの溜まり場と化す恐怖。彼らの予告なしの来訪に怯えながら暮らすりいさは、ある日突然彼らに取り囲まれ、「弟を守りたければアンタが代わりに楽しませろよ」と迫られる。リビングでは弟が縛られたまま見せつけられながら、キッチンでは食器を洗う彼女のスカートの中に手を突っ込まれ、オマ●コをくちゅくちゅといじられる。風呂場では複数のザーメンまみれになりながら、寝室ではベッドの軋む音と共に「やめて…誰か助けて…」という声が響き渡る絶望的状況。

無理やり服を剥ぎ取られたりいさの柔らかい乳房に吸い付くDQNたち。乳首は執拗に舐められジュルジュルと音を立てながら赤く腫れ上がり、敏感になった突起を指でコリコリといじられると「ひぃっ！」と悶える。彼女の口には無理やり勃起したチ●ポがねじ込まれ、じゅぽじゅぽと喉奥までピストンされる屈辱。涙目で必死に奉仕する彼女の下半身では別の男が愛液でトロトロに濡れたアソコを舌で這いまわり、クリ●リスを執拗に責め立てる。「やめて…感じてなんかない…」と拒絶の言葉とは裏腹に、ビクビク痙攣する体は正直に反応している。

複数のDQNに囲まれたりいさの両穴に次々と肉棒が打ち込まれる。「うぐッ…やめ…あぁッ！」と悲鳴を上げる彼女の口とマ●コを同時に犯す串刺し状態で、腰を打ち付ける度に「グチュッ、グチュッ」と卑猥な水音が部屋中に響き渡る。一人が射精すれば次の男が待っているという絶え間ない輪●地獄。何度も注ぎ込まれる濃厚精液で、りいさのオマ●コからはドロドロのザー●ンがごぽごぽと逆流し、太ももを伝い落ちる。「もう許して…」と泣き叫ぶ彼女の子宮に容赦なく中出しされる度に、彼女の体は背中を仰け反らせてビクンビクンと痙攣する。最後は全身を白濁液まみれにされ、快楽と屈辱の境界線で意識が朦朧とする。