バトルプリンセス スパンデクサー

「バトルプリンセス スパンデクサー」は、高橋りほ演じる美しいヒロインが主役の官能特撮作品。宇宙からの侵略者と戦うスーパーヒロインの活躍と苦悩を描いている。スパンデクサーに変身した高橋りほが、推川ゆうりや前乃菜々演じる敵の罠にかかり、ピンチに陥るシーンの連続に目が離せない。全身にぴったりフィットした艶やかなコスチュームが彼女の曲線美を際立たせ、戦闘シーンでのしなやかな動きが官能的な魅力を引き立てている。汗で光る肌や息遣いの演出も見どころだ。

宇宙の平和を守るため、地球人の姿に変身した高橋りほが「スパンデクサー」として活躍する設定。戦闘シーンから一転、敵の手に落ちたヒロインが拘束され、推川ゆうりや前乃菜々演じる敵組織の女幹部たちによる拷問と責めを受けるシチュエーションが展開される。戦いで傷ついた体から滴る汗、苦悶の表情と共に漏れる喘ぎ声が生々しい。緊縛されたスパンデクサーの姿は、無力感と色気が入り混じり、見る者の興奮を誘う。敵の罠にはまり、ずぶ濡れになるシーンでは透けた衣装から覗く肌の質感も堪らない。

拘束された高橋りほに対する前戯は、推川ゆうりが主導権を握って展開される。全身の弱点を舌で丁寧に舐め回し、「くちゅくちゅ」と音を立てながら耳元で囁く様子は官能的。前乃菜々も加わり、二人がかりで乳首や敏感な部分を愛撫すると、高橋りほの口からは「あぁっ」と甘い吐息が漏れる。全身を這い回る唾液の筋が光り、時折見せる抵抗の仕草がさらに二人の責めを激しくさせる。バイブやローターなどの道具を使った責めに、全身を弓なりに反らせながら愛液を滴らせるシーンは必見。汗と愛液で濡れた肌が照明に照らされ、艶かしく輝いている。

拷問から一転、快楽に溺れていく高橋りほの姿は圧巻。敵の男たちに囲まれ、あらゆる体位で責められる彼女の表情は次第に快感に変わっていく。「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てながら激しく突かれ、「あっ、あっ、イク！」と絶頂に達する様子は見応え十分。推川ゆうりと前乃菜々も交えた複数プレイでは、お互いの体液を交換しながら絡み合う濃厚な絡みが展開される。汗と愛液が混ざり合い、白濁液が彼女たちの肌を伝う官能的なシーン。最後は全身に精液を浴び、放心状態で横たわる姿で幕を閉じる、特撮ならではの官能的作品。