久々に会ういとこが引越しの手伝いに来てくれて作業中気付かず胸チラしていた。我慢できずに手を出したら意外にもOKしてくれた！ 天馬ゆい

長い間会っていなかった従妹と再会し、引っ越しの手伝いの場面から物語がスタートします。作業中、ふとした瞬間に胸元がチラリと覗き、その柔らかい膨らみや汗ばむ肌が至近距離で映し出されるシーンは、たまらない背徳感と興奮を呼び起こします。理性を抑えきれずに手を伸ばした主人公に対し、彼女が意外にも受け入れる展開は官能的で、濃密な唾液や愛液が絡み合う接触が、生々しいエロスを一気に加速させます。ふたりの息遣いや汗の光沢、服の隙間から溢れる体液描写が、作品全体を濃密に彩っています。

引っ越し作業の合間、ふたりきりの部屋が舞台となります。段ボールを運ぶたびに近づく距離、何気ない会話の中で生まれる微妙な緊張感、ふとした瞬間の胸チラ。普段は意識しない従妹の無防備な姿が、男性の視線を徹底的に刺激します。汗ばむ身体や弾けるような笑顔、部屋の埃と熱気が混じり合う中で、抑えきれない欲望がじわじわと高まるリアルなシチュエーション。密室状態の異常な空気感が、背徳的なエロスを引き立てています。

作業の手を止め、我慢できなくなった主人公は、彼女の華奢な身体をそっと抱き寄せます。緊張と期待の混じる空気の中、唇が重なり合い、濃厚なキスが唾液の糸を引いて絡みつく様が生々しく描かれます。優しく胸元に手を這わせると、乳首が汗や唾液で濡れ、敏感に反応する様子が絶妙なカメラワークで映し出されます。ゆっくりと愛撫されるたびに彼女の息は荒くなり、愛液がショーツをしっとりと濡らしていく様子がリアルに伝わってきます。

本格的な交わりが始まると、たまらずあふれ出す愛液が太ももを伝い、彼女の秘部が熱く濡れそぼる描写が心を煽ります。密着した体同士が汗ばみ、激しく突き上げるたびに部屋中に肉体がぶつかる音と喘ぎ声が響き渡ります。天馬ゆいの蕩ける表情や指先に残る精液、精の熱を直に受け止める瞬間まで徹底的に描写され、射精後もなお余韻を楽しむ姿が強い余情を残します。濃厚な汗と愛液、漏れる甘い声がエロスを極限まで高めている一作です。