脱糞ベーカリーカフェ 自家製うんこギッシリ！れいかのうんパンでコーヒーブレイクしませんか？

「脱糞ベーカリーカフェ」は店名からも想像できるように、斬新な発想で展開するユニークな作品。主演のれいかちゃんが経営するパン屋では、普通のパンではなく”うんパン”が提供されるという衝撃的な設定。彼女自身が「自家製」と銘打つ通り、自らの排泄物をパン生地に練り込むという前代未聞の商品展開で客を魅了する姿が描かれています。コーヒーと一緒にうんパンを味わうという非日常的なシチュエーションが、スカトロジャンルのファンにはたまらない興奮を与える一作。れいかの可愛らしい見た目とのギャップも見どころです。

清潔感あるベーカリーカフェの店内。エプロン姿のれいかが笑顔で出迎えてくれると、「本日の特製うんパン」と称して彼女の排泄シーンが赤裸々に映し出されます。トイレでぷりっ、ぶりっと音を立てながら排泄する様子から、それを丁寧にパン生地に混ぜ込む工程まで丹念に描写。「今日はいいうんこが出たから、特別美味しいパンができますよ♪」と屈託のない笑顔で語るれいかの姿に背徳感と興奮が押し寄せます。最後はお客さん役の男優と一緒に「うんパン」を堪能するシーンへと展開していきます。

れいかが作ったうんパンを食べた男優は興奮を抑えきれず、彼女に触れ始めます。最初はエプロン越しに胸を揉みしだき、やがて服を脱がせるとピンク色の乳首が顔を出します。男優はじっくりと乳首を舐め上げ、れいかは「あんっ、あぁ…」と甘い声を漏らします。キスを交わしながら下半身へと手を伸ばすと、既にぐっしょり濡れた下着が。指でクリトリスを刺激すると「んっ、くぅっ…」と身体を震わせ、愛液がとろとろと溢れ出します。舌で膣口を舐めると、塩気のある愛液が男優の舌に絡みつきます。

ベーカリーの厨房で四つん這いになったれいかの後ろから挿入すると、「あぁっ！奥まで来てるぅ！」と悶絶の表情。パン作りで使うカウンターに寝かせ、正常位で激しくピストンすると、「はぁん！そこ！気持ちいいっ！」と嬌声が店内に響き渡ります。汗でびっしょりになった体を密着させながら腰を打ち付けると、れいかの膣内からじゅぷじゅぷと卑猥な水音が。最後は騎乗位で腰を振りまくり、「イクっ、イクっ！」と絶頂に達すると同時に男優も彼女の中で果てます。精液と愛液が混ざり合い、太ももを伝って垂れ落ちる様子がアップで映し出された後、「また来てくださいね♪」とウインクするれいかの可愛らしい笑顔でフィニッシュです。