「これも検査なんですか！？」「はい！立派な検査です！」真面目な顔して敬語で診察～飲尿～中出し・精飲でしつこいくらいに捕精（ほせい）検査してくる泌尿器科の極淫痴女医＃01 西野医師

西野医師演じる美貌と知性を兼ね備えた痴女医が、泌尿器科の診察室で患者に次々と淫靡な検査を繰り広げる本作。白衣の下からはみ出す谷間、乱れる髪、頬を伝う汗が性的興奮を激しく煽る。診察台の上で「検査です」と言いながら、丁寧な敬語で患者を追い詰め、尿や精液、唾液までも味わい尽くす徹底ぶり。ねばつく体液、濡れた床、乱雑に脱がされた衣服の隙間から、極限まで高められた肉欲と興奮が溢れ出す一作だ。

舞台はリアルな泌尿器科クリニック。白を基調とした診察室、冷たく無機質な診察台、医療機器が並ぶ空間がむしろ背徳感を盛り上げる。患者としてやって来た男に対し、西野医師は事務的な口調を崩さず淡々と検査を進めるが、徐々に「これは検査ですから」と言い訳を交え、常軌を逸した淫猥な行為へシフトしていく。普通の診察が、徹底した「精液捕獲」と「飲尿」検査へと変貌する様は圧巻で、終始緊張感と興奮が途切れない。

聴診器で胸や下腹部をなぞりつつ、ぬるりとした指先が徐々に患者の急所へと滑り込む。医師らしい丁寧な説明と冷静な口調が逆に色気を際立たせ、触診のたびにじっとり汗ばむ体温を感じさせる。西野医師の舌が滑らかに竿を這い、唾液が糸を引く。時折、患者の視線を見つめながら、「必要な検査です」と囁き、口内をねっとり使った前戯が続いていく。フェチ心を完璧に満たす、徹底したプロフェッショナリズムが光る。

一線を越えた瞬間、これまでの冷静な表情が悦楽に歪み、西野医師の本性が露わになる。腰を密着させてじっくりと挿入し、互いの体液が交じり合う音が部屋に響く。バック、騎乗位、正常位を巧みに使い分け、患者を追い詰めるように精液を搾り取る。その度に「これは大切な検査です」と敬語で追い打ち。精液が溢れるたびに漏れる喘ぎ声、濡れたシーツ、愛液と汗が混じる淫靡な光景に、観る者の本能を強烈に刺激する衝撃作。