チントレ これじゃ宝の持ち腐れだよ？早すぎて妻に愛想をつかされた私たち夫婦を心配した義妹が「お兄ちゃんは早漏改善しなさい！」と言って私のチ〇ポを毎日シコり倒します。永野鈴

義弟の早漏問題を解決するため、積極的に介入する義妹・永野鈴の姿を描いた作品。夫婦生活に支障をきたすほどの早漏に悩む義兄に対し、「このままじゃ宝の持ち腐れ」と叱咤する鈴が、毎日のチントレを決意。真剣な表情で義兄のモノを握り、時に優しく、時に厳しく、射精我慢のトレーニングを施していく。彼女の献身的な姿勢と、徐々に芽生える背徳的な感情の交錯が、じわじわと画面から伝わってくる濃密なストーリー展開。

悩める義兄夫婦を救うという大義名分のもと、「これは治療だから」と自分に言い聞かせながらも、日に日に過激になっていくトレーニング内容。最初は手コキだけだったものが、口を使ったり、自らの体を使った我慢訓練へと発展していく過程が絶妙。義兄の射精を必死に制御しようとする鈴の真剣な表情と、思わず漏れる吐息のギャップが官能的。汗ばむ二人の体と、「お義兄さん、まだダメ！」という叱責の声が響く密室での緊張感が、禁断の関係をより一層際立たせている。

トレーニングの名目でゆっくりと義兄のペニスを愛撫する鈴の指使いが絶妙。「ここを刺激すると早く出ちゃうんだね」と言いながら、亀頭を丁寧に撫でまわす場面では、つゆが糸を引くほどの先走り汁が溢れ出す。時折「お義姉さんにはナイショだよ」と囁きながら、耳元で甘い吐息を零す姿は背徳感たっぷり。義兄のペニスを口に含み、頬を膨らませながら「んっ、んっ」と喉を鳴らす姿は、純粋な治療という建前と裏腹に、徐々に義兄への感情が芽生えていることを感じさせる。

チントレの最終段階として実践的な訓練へと移行。鈴の柔らかい肌が義兄の体に触れた瞬間、我慢できずに漏れる吐息が生々しい。「お兄ちゃん、まだダメ！」と言いながらも自ら腰を動かし、愛液で濡れそぼった秘部で義兄のペニスを締め付ける。何度も限界を迎えそうになる義兄に対し「出したい時は言ってね」とささやき、絶頂寸前でストップさせるエッジングプレイの連続。最後は我慢の限界を超え、「もう出る！」という叫びとともに、鈴の中に熱いものを放出する瞬間が圧巻。汗と愛液で濡れた二人の体が絡み合い、背徳的な関係に溺れていく姿が官能的に描かれている。