ヒロイン陥落Vol.110 魔法美少女戦士フォンテーヌ ~美しい花が散るときに~ 神宮寺ナオ

美少女戦士モノに神宮寺ナオが挑んだ意欲作!ナオ演じるフォンテーヌは美しい花の力を持つ魔法戦士。しかし、敵の罠にかかり捕らえられてしまう。丁寧な作りで魔法美少女ヒロインものの王道を踏襲しながらも、神宮寺ナオの色気と演技力で見応え十分。衣装の作り込みも素晴らしく、戦闘シーンから徐々に屈辱の展開へと変わっていく流れに息をのむ。汗と涙に濡れた彼女の表情の変化が、純潔なヒロインの陥落を生々しく表現している。

敵の策略にはまり、囚われの身となったフォンテーヌ。最初は毅然とした態度で抵抗するものの、徐々に快楽の虜になっていく展開が秀逸。拘束されたまま電マ責めに喘ぐシーン、薬物で意識を朦朧とさせられるシーン、そして敵の幹部たちに次々と辱められるシーンと、屈辱的な状況が積み重なる。「くっ…殺せ!」という台詞すら、次第に「あぁっ…イクッ」に変わっていく過程が丁寧に描かれ、ヒロインの矜持が崩れていく様子にゾクゾクする。
囚われたフォンテーヌへの凌辱は、まず全身の愛撫から始まる。敵の指が這う度に「やめて…」と震える声を漏らすナオの演技が秀逸。美しい黒髪を掴まれたまま強制イラマチオでは、涙と唾液が混じり合い、喉奥から「ごぽっ、じゅるっ」という生々しい音が響く。乳首責めでは、最初は固く閉じていた口から次第に「ひぃっ、あぁん」という甘い吐息が漏れ始める。電マ責めで全身を痙攣させ、愛液が太ももを伝う様子は、ヒロインの意志と肉体の裏切りを見事に表現している。
完全に堕ちたフォンテーヌを待っていたのは、敵幹部たちによる容赦ない輪姦。最初は嫌がっていても、徐々に腰を動かし始めるフォンテーヌの姿に背徳感を覚える。バックで激しく突かれながら「もっと、もっと突いてぇ!」と叫ぶシーンは圧巻。正統派美少女ヒロインが淫らな表情を浮かべる背徳感が堪らない。中出しされた後も蕩けた表情で「あぁ…熱いのがいっぱい…」と呟くフォンテーヌ。最後は全身に精液をまとった状態で敵の一員となり、かつての仲間に牙を向ける衝撃的な結末。神宮寺ナオの熱演が光る、ヒロイン陥落の決定版だ。

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