巨乳で美しい妻が僕の叔父にキメセク中出しで何度もエビ反り絶頂させられていた。 媚薬NTR 叶愛

美しい巨乳の人妻・叶愛が夫の叔父に媚薬を使われ、理性が崩壊していく姿を描いた衝撃作。夫の留守中に訪れた叔父から差し出された飲み物に気づかぬうちに媚薬が混入されており、徐々に体が火照り始める叶愛。初めは拒絶する彼女だが、全身が敏感になり、快感に抗えなくなっていく。叔父の執拗な愛撫と激しいピストンで何度もエビ反り絶頂を迎え、最後には中出しを受け入れてしまう。媚薬の効果で快楽に溺れていく妻の姿と背徳感が絡み合う官能ドラマ。

夫が出張で不在の自宅に、久しぶりに訪れた夫の叔父。家族ぐるみの付き合いで警戒心のない叶愛は、差し出されたお茶を何も知らずに飲んでしまう。しばらくすると全身が熱く疼き始め、叔父の視線だけで濡れてしまうほど敏感に。「ダメ…」と口では拒絶しながらも、体は正直に反応してしまう。リビング、キッチン、寝室と場所を変えながら何度も絶頂させられる叶愛。媚薬の効果で瞳は蕩け、快感に身を委ねていく姿は背徳的な興奮を掻き立てる。

媚薬が効き始めた叶愛の肌は敏感になり、叔父の指が触れるだけでビクビクと反応。首筋から耳、そして乳首へと舌で這わせると「あぁっ！」と声が漏れる。服の上からでも分かる豊満な胸を揉みしだくと、ブラウスはあっという間に愛液で濡れてしまう。ブラを外された瞬間、ぷるんと弾ける巨乳は叔父の手のひらからこぼれ落ちるほど。クチュクチュと卑猥な音を立てる指マンに「やめて…感じちゃう…」と喘ぎながらも、トロトロに溶けた秘所からは愛液が止まらない。

理性の糸が切れた叶愛は叔父の肉棒を求めるように腰を動かし始める。挿入された瞬間「ンアァァッ！」と背筋を反らせて絶頂。媚薬の効果で通常よりも何倍も敏感になった膣内は、一突きごとに痙攣し、潮を吹きながら何度もイってしまう。正常位、バック、騎乗位と体位を変えるたびにエビ反りで絶頂する叶愛の表情は蕩けきっている。最後は正常位で激しくピストンされ、「中に出して…！」と自ら求め、膣内射精を受け入れる。汗と愛液でぐっしょり濡れた体は、余韻に浸りながらもまだ快感を求めて震えている。