聖心特装隊セイントフォース Final.3 ～淫獄の聖女、穢された記憶～

本作「聖心特装隊セイントフォース Final.3」は、正義のヒロインが敵の罠に堕ちていく姿を描いたシリーズ第3弾。倉多まおさんとみおり舞さんが演じる聖女戦士たちが、悪の組織に捕らわれ、肉体と精神を徹底的に汚されていく。特に倉多まおさんの豊満ボディが苛烈な拷問と凌辱に耐える姿は圧巻。記憶を操作され、仲間だった戦士（みおり舞）との背徳的な関係に堕とされていく展開は、純白のコスチュームとのコントラストが背徳感を高め、見る者の興奮を掻き立てる。ヒロインが壊されていく過程がリアルに表現されている秀作だ。

悪の組織に囚われた聖女戦士が、肉体改造と記憶操作によって快楽の虜にされていく設定。純白のコスチュームが徐々に愛液と汗でぐっしょり染まり、正義の心が快楽に侵食されていく様子が丁寧に描かれている。特に、洗脳され仲間を責める立場になったみおり舞さんと、拘束されて抵抗できない倉多まおさんの関係性が官能的。「くぅっ、やめなさい！私たちは仲間じゃないの！」と抵抗しながらも、次第に「はぁっ…もっと…」と喘ぎ声を漏らすヒロインの変化が、背徳感と興奮を高めてくれる。

拘束された状態での前戯シーンは息をのむほどエロティック。倉多まおさんの敏感な体は、わずかな刺激にもビクビクと反応し、拒絶しながらも体は正直に反応。特に電マやローターで全身を責められるシーンでは「やめて…あっ…んんっ！」と口では拒絶しながらも、太ももを震わせ愛液がトロトロと溢れ出す様子は必見。みおり舞さんによる執拗な乳首責めと絡み合う舌は、唾液の糸を引きながら官能的に絡み合う。ぐちゅぐちゅと音を立てる愛撫音と、堪えきれずに漏れる吐息が視聴者の興奮をさらに高めてくれる。

正義のヒロインが快楽に溺れていくセックスシーンは圧巻。特に倉多まおさんが複数の敵に囲まれるシーンでは、「やめて…こんなの…あぁんっ！」と抵抗しながらも、体は快感に正直に反応し、次第に腰をくねらせ始める。パンパンと肉が打ち付けあう音と「じゅぷじゅぷ」と愛液が掻き混ぜられる音が部屋に響き渡り、最後は「ああっ！イクッ、イッちゃう！」と理性が崩壊する瞬間が鮮烈に描かれる。みおり舞さんとのレズシーンも見逃せない。二人の汗だくの体が絡み合い、「はぁ…はぁ…」と荒い息遣いと共に高まりあう姿は、本作の見どころの一つだ。