ハプニングバー 人妻NTR 「あなたのためよ…」と言っていた妻がいつしか群がる男たちに夢中になっていた。 一乃あおい

欲求不満を抱えた人妻・あおいが夫婦の関係改善のためと夫を説得し、ハプニングバーへ足を踏み入れるストーリー。初めは緊張気味だった彼女が、次第に解放されていく様子が実に生々しい。夫の前で複数の男たちに触れられ、愛撫され、「あなたのためよ…」と言っていた建前はどこへやら、快楽に溺れていく姿が丁寧に描かれている。彼女の表情が徐々に変わり、理性が崩壊していく過程がリアルに表現されており、背徳感と興奮が入り混じる作品だ。

薄暗いハプニングバーの中、初めは夫の隣でおずおずとしていた一乃あおいが、店内の淫靡な雰囲気に徐々に飲まれていく。周囲の視線に戸惑いながらも、徐々に火照る体。他人の男に手を握られ、耳元で囁かれるうちに次第に瞳に欲望の炎が灯り始める。夫が見守る中、彼女は別の男性客に誘われソファーへ。周囲の男たちが彼女を取り囲み、一乃あおいの理性が溶けていくようなシチュエーションが生々しく描かれる。「ん…ダメ…あなた見てるから…」と言いながらも、次第に腰をくねらせる彼女の姿に目が離せない。

複数の男たちに囲まれた一乃あおいの体は徐々に火照り、その反応に男たちの触り方も大胆になっていく。胸を揉まれながら息を荒げ、別の男が太ももをなぞると「はぁ…んっ」と甘い吐息。敏感な箇所を的確に責められ、次第に愛液が溢れ出す様子が克明に捉えられている。耳元で「旦那さんより感じてるね」と囁かれると、罪悪感と快感が混じり合った表情で「そんな…あっ」と喘ぐ。複数の指が彼女の秘所に侵入すると「じゅぷっ、じゅるっ」という卑猥な音と共に腰が勝手に動き始め、理性の糸が切れる瞬間が鮮明に描かれている。

遂に本能のままに男たちを受け入れる一乃あおい。最初は申し訳なさそうに夫の方を見ていたが、激しいピストンを受けるうちに快感に身を委ねていく。「あぁっ！そこ！奥まで来てるっ！」と本音の喘ぎ声が漏れ、汗で濡れた肌が艶めかしく光る。次々と男を受け入れ、愛液と精液が絡み合うたびに彼女の獣性が解放されていく。最後は複数の男たちに囲まれながら「もっと…もっとしてぇ！」と自ら腰を振り、白濁液を全身に浴びながら絶頂に達する姿は圧巻。かつての貞淑な人妻の面影はなく、ただ快楽に溺れる一人の女としての本能を曝け出す、背徳感たっぷりのシーンで締めくくられる。