騎神戦隊レジェンミラー 第17話「変身不能！ブルーフェンリル！絶対ピンチの美戦士たち！」

「騎神戦隊レジェンミラー」シリーズの第17話は見応え十分な展開だった。ブルーフェンリル役の渚みつきが変身能力を失い、戦隊の危機に陥るストーリー。桐山結羽演じるレッドフェンリルとの連携が見どころで、敵の罠にはまった二人の苦闘が緊迫感あふれる演出で描かれている。特にみつきのピンチシーンは、戦隊もののパロディながらも本格的なドラマ性があり、ヒロインの弱みを見せる展開に胸が高鳴った。衣装の再現度も高く、特撮ファンも満足できる作り込みだ。

変身能力を失ったブルーフェンリルが敵組織の幹部に捕らえられるという王道展開。拘束され尋問されるシーンでは、みつきの苦悶の表情と汗で滲む肌の描写が生々しい。「絶対に仲間を売らない」と抵抗するブルーフェンリルに対し、敵は淫らな拷問を開始。結羽演じるレッドフェンリルも救出に向かうも同じ罠にはまり、二人揃って凌辱される展開に。戦隊ヒロインの屈辱シーンが丁寧に描かれており、特撮パロディとしての設定を活かした独自の世界観が堪能できる。

捕らわれた渚みつきの戦闘服が少しずつ剥ぎ取られていくシーンは緊張感が漂う。敵の指が彼女の首筋から胸元へと這うように移動し、「ヒーローの弱点を暴く」という名目で敏感な部分を責め立てる。「んっ…やめて…」と漏れる吐息と共に、みつきの頬が次第に紅潮していく様子が官能的。桐山結羽も捕まり、二人が並べられると互いを見つめる羞恥に満ちた表情が印象的。敵の舌が二人の耳や首筋を舐め回し、ぬめりと共に「ちゅぱ…じゅる…」という音が響く中、戦士の誇りと女性としての本能の葛藤が見事に表現されている。

二人の美戦士が完全に屈服させられる凌辱シーンは圧巻の演出。渚みつきは敵の前で四つん這いにされ、後ろから激しく突かれながら「あっ！あっ！やめ…んああっ！」と悲鳴交じりの喘ぎ声を上げる。愛液が太ももを伝い床に滴り落ち、桐山結羽は仲間の姿を見せつけられながら上下の口を同時に犯される。「仲間を助けられない…」という罪悪感と快感が交錯する表情が実に生々しい。最後は二人同時に種付けされる屈辱シーンで、全身を痙攣させながら絶頂する姿はヒロインの完全敗北を象徴している。濃厚な白濁液が二人の肢体を汚していく様子は、美しき戦士たちの悲しい末路を物語っている。