入院生活が長過ぎておばさん看護師の透けパン尻でも余裕で勃起してしまう僕 8

病室の静けさを破るように、看護師たちのふくよかなヒップラインがパツンと張り付く薄手の白パンツ。汗ばむ肌を覆ったまま、その下からうっすら透ける下着に息を呑む。ベッドで虚ろに横たわっていた主人公も、パンツ越しのお尻が目の前に突き出されるたび、抑えきれない興奮がこみ上げる。唾液が喉を伝い、視線は釘付け。惜しみなく愛液が滴る本編は、体液描写もリアルで生々しい。退屈な入院生活が一気に刺激的になる展開に、どっぷり没入した。

夜の見回りや診察時、患者の世話やベッドメイキングなど、リアルな病院シーンが巧みに再現されている。不意にしゃがみ込む看護師、ベッドサイドに屈む背中、お尻が真横スレスレに迫るたび、白衣の下からパンティがしっかり浮かび上がる。昼間は優しい看護、夜には徐々に乱れていくギャップがたまらない。薄暗い病室、消灯後の密会など、背徳感あふれる病棟独特の緊張感が、一層官能的な世界観を生み出している。

看護師が濡れたタオルで体を拭くふりをしつつ、指先が徐々に敏感な部分に触れてくる。肌に汗のしずくが光り、唾液で唇が潤む音がイヤフォン越しにもリアル。じっくりとしたキスや耳元で囁く吐息、パンティ越しにお尻を撫でまわす手つきがねっとりとエロい。看護師の指が愛液でとろとろになり、シーツが染みるのが分かるほど濃密な前戯が展開。焦らしと快感が交錯し、ゾクゾクと背筋を熱くする。

病室のベッドの上で、白衣を脱ぎ捨て、たっぷり汗ばんだ肌どうしがぴったり重なり合う濡れ場。看護師のお尻がむっちり揺れるたびに、パンティに絡む愛液の音と、肉体がぶつかるぬちゅぬちゅ音が絡み合う。主人公が一心不乱に腰を打ち付け、看護師は恍惚の表情で喘ぎ声を漏らす。精液がたっぷりと溢れ、最後はシーツにも滴るほど濃厚で官能的なフィニッシュ。リアルな体液描写が背徳感をより引き立てる熱い本番だった。