「遠慮しなくていいから」 彼氏のパパ（中年スポーツ整体師）のセクハラ胸筋マッサージでびしょびしょ失禁 乳首責めされながらハメられ続けた陸上女子 新井リマ

彼氏のお父さんである中年スポーツ整体師から受ける胸筋マッサージが、徐々にセクハラへと変わっていく展開。新井リマ演じる陸上女子は、最初は戸惑いながらも「遠慮しなくていいから」と言われるまま、その巧みな指技に身を任せていく。マッサージの刺激で思わず漏らしてしまう失禁シーンは圧巻で、恥じらいと快感が交錯する表情がリアル。彼女の引き締まった陸上選手の身体が、中年の太い指で開発されていく過程が克明に描かれている。汗と愛液で滴る肢体が、背徳感を増幅させる。

陸上部に所属する彼女が、パフォーマンス向上のために彼氏の父親が営む整体院を訪れるところから物語は始まる。プロのスポーツ整体師を装った中年男性の手つきは最初は紳士的だが、徐々に胸筋マッサージと称して乳首周辺を刺激し始める。「筋肉をほぐすために」と言いながら、タンクトップの上からでも分かる彼女の反応を見て手を止めない。人気のない整体室で、父親と息子の彼女という禁断の関係性が緊張感を醸し出す。「はぁはぁ」と漏れる吐息と「くちゅくちゅ」と徐々に濡れていく音が室内に響き渡る。

最初は胸筋マッサージと称して始まる前戯は、徐々に露骨な愛撫へと変化していく。しっかりと身体を鍛えた陸上女子の胸元に触れる指先は、プロの整体師らしく的確に性感帯を刺激。乳首をコリコリと指圧されるたび、「あっ、そこ…」と声を漏らす新井リマの表情が堪らない。次第に下着の中まで手を伸ばし、愛液でぐっしょり濡れたショーツを確認すると、「これも整体の一環だから」と囁きながら、クリトリスを丁寧に刺激。「じゅるじゅる」と音を立てながら愛撫され、ついには「びしゃっ」と失禁してしまうほどの快感に襲われる。

前戯で既に絶頂を迎えた彼女の身体に、整体師は容赦なく男根を挿入していく。陸上で鍛え上げられた引き締まった太ももが震えながら、中年の肉棒を受け入れていく様子はまさに圧巻。「ぐちゅぐちゅ」と愛液があふれる音と、「パンパン」と肉体が打ち合う音が室内に響き渡る。特に乳首を摘まれながらのバック姿勢では、背中の筋肉が美しく浮き出る様子と、悦びに歪む表情のギャップが素晴らしい。最後は彼女の膣内に熱い精液を注ぎ込まれ、「どぷどぷ」と溢れ出る白濁液と共に、背徳的な関係の虜になっていく様子が描かれる。