幼馴染のレズクンニがドストライクすぎて… はじめて彼女ができた女友達のレズSEXの練習に付き合ったら、生クンニの破壊力に耐え切れず悶絶絶頂。蕩ける舐めしゃぶりでレズ堕ちしてしまいました。

幼馴染の椎名心春と末広純が織りなす女同士の秘め事を描いた作品。初めて彼女ができた末広純が、レズプレイの練習相手として心春に頼み込むところから物語は始まる。「練習だけ」のはずが、心春の絶妙な舌技に純の身体は正直に反応。「んっ…あぁっ…」と可愛らしい吐息を漏らしながら、次第に快感の虜になっていく純の姿が生々しく描かれている。特に心春の執拗なクンニテクニックに、純の理性は崩壊。レズの世界へと引きずり込まれていく過程が丁寧に描かれた官能作品だ。

幼い頃からの付き合いがある二人の関係性が絶妙に描かれている。「彼女とのHの練習がしたい」という純の無邪気な頼みに、最初は戸惑いながらも応じる心春。部屋の中で緊張した空気が流れる中、「どこから始めればいいの？」という素朴な疑問から徐々に距離を縮めていく。お互いの吐息が混ざり合い、「ちょっと…これって練習だよね？」と不安そうに呟く純の表情がたまらなく色っぽい。初めての女同士の触れ合いに戸惑いながらも、次第に蕩けていく二人の姿がじっくりと堪能できる。

心春のリードで始まる前戯は、純の敏感な反応を引き出すことに成功している。耳元で囁きながら首筋に舌を這わせると、「はぁっ…んっ…」と甘い声を漏らす純。小さな胸を優しく揉みしだき、乳首を舌で転がすと「あっ…そこ…」と腰をくねらせる。互いの唾液を交換するように舌を絡ませるディープキスは唾液が糸を引くほどに濃厚で、心春の手が純のショーツに忍び込むと「じゅっ…じゅぷ…」と愛液の音が。下着が濡れていることに恥じらう純の頬を赤らめる姿に、見ている側も思わず息を呑む。

本番のクンニシーンは圧巻の一言。心春の舌使いは神がかっており、純の秘所を丁寧に舐め上げる様子は必見。「くちゅ…じゅるっ…」という淫靡な音を立てながら、クリトリスを中心に舌で愛撫。時に激しく、時に優しく舐め回すテクニックに、純は「あぁっ！イっちゃう！」と何度も絶頂。愛液と汗で濡れた身体をビクビクと痙攣させる姿は圧巻だ。やがて純も心春に奉仕したくなり、69の体勢で互いを舐め合う。「んっ…気持ちいい…もっと」と求め合う二人の姿は、まさにレズの真髄。最後は互いの秘所を擦り合わせるトライバルで激しく果てていく。