投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 オブシノメ編

ヲタクとして嘲笑されてきた主人公が、その恨みを晴らすべく復讐に立ち上がる問題作。ブタマスクを被った主人公が、かつて自分を馬鹿にした「オブシノメ」と呼ばれる女性をついに捕らえ、自らの欲望のままに陵辱していく姿を赤裸々に映し出している。素人投稿風の生々しい映像美と、恨みが生み出す歪んだ性欲が絡み合い、見ているこちらまで息苦しくなるような緊迫感が画面から伝わってくる。カメラワークは素人感満載で、まるで現場に立ち会っているかのような臨場感が作品の禁忌性をさらに際立たせている。

冒頭、ブタマスクを被った男が拉致した女性を薄暗い部屋に連れ込むシーンから始まる。「覚えてるか？お前が俺を笑った日のことを」と恨みつらみを語りながら、彼女の恐怖に満ちた表情を執拗に撮影する。拘束された彼女は抵抗するも叶わず、男の歪んだ復讐計画の餌食となっていく。部屋には男のオタク趣味を象徴するフィギュアやポスターが散乱し、その空間自体が彼の内面世界の投影のようだ。男は時折カメラに向かって独白し、自分が受けてきた屈辱を語りながら、彼女への支配欲を露わにしていく。その歪んだ愛憎入り混じる関係性が異様な緊張感を生み出している。

ブタマスクの男は彼女の衣服を徐々に剥ぎ取りながら、汗ばんだ手で全身を這うように愛撫していく。恐怖で震える彼女の首筋に舌を這わせ、「ぺちゃぺちゃ」と音を立てながら唾液を垂らしていく様子は見ているこちらまで不快感と興奮が入り混じる感覚に陥れる。彼女の乳首を執拗に弄りながら、耳元で「昔、俺をキモいって言ったよな」と囁き続ける男。その言葉に恐怖で震える彼女の体からは、意思に反して愛液が溢れ始め、男はそれを指で掬い取っては見せつける。拒絶と受容が入り混じる複雑な表情を浮かべる彼女の姿に、背徳的な興奮を覚えずにはいられない。

ついに男が自身を挿入すると、彼女の口からは嫌悪と快楽が入り混じった喘ぎ声が漏れ始める。「あぁっ…やめて…んっ…」という言葉とは裏腹に、彼女の体は次第に男の動きに合わせて反応し始める。ブタマスクの下から「ふぅっ…ふぅっ…」と獣のような荒い息遣いを漏らしながら、男は執拗なピストン運動を続ける。カメラは結合部を執拗にアップで捉え、愛液と汗が混ざり合ってトロトロと溢れ出す様子を克明に映し出す。最後は彼女の中に濃厚な精液をびゅるびゅると注ぎ込み、その様子を「これが俺の復讐だ」と呟きながらカメラに収める。歪んだ復讐劇は、予想以上の背徳的な快感で幕を閉じる。