相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜。 黒島玲衣

「相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜。」は、黒島玲衣が持つ清楚な雰囲気と、背徳的な欲望が激しく交錯するNTRドラマ。狭いビジネスホテルの相部屋で始まるストーリーは、仕事帰りの汗が混じるムンムンした空気の中、抑えきれない上司の欲望と、それに艶やかに応える黒島玲衣の姿が印象的。濃厚な唾液の絡みやシーツを濡らす愛液の溢れがリアルで、一線を超えてしまった2人の止まらない熱量が画面越しに伝わってくる。

出張先のビジネスホテルで、上司と新入社員が偶然相部屋になるという背徳のシチュエーション。お互いに避けられない距離感、薄暗い部屋と不規則な照明の中で、ビジネスマナーの皮を脱ぎ捨てて本能をさらけ出す。外ではきちんとした社会人の顔を見せながら、部屋ではお互いの体温と吐息、汗が混じり合う。窓の外は都会の夜景、二人きりの密室という条件が、より一層の背徳感と興奮を煽る。

前戯シーンは、黒島玲衣の繊細な表情と指先の柔らかな動きが際立つ。上司の大きな手が髪を撫で、頬やうなじ、耳にじっくりと唇を這わせる。彼女は思わず声を漏らし、唾液がとろりと顎を伝う。やがて服の上から乳首を愛撫され、シャツ越しにも分かるほどの勃ちと艶やかな肌の艶めきがリアル。指を絡めて愛液が指先をぬらし、キスとともにじわじわと濡れていく下半身への欲望を隠しきれない。

セックスシーンは最初から最後まで圧倒的な没入感。上司の激しいピストンと黒島玲衣のしなやかな腰つきが絡み合い、汗がベッドシーツに染みるほどの熱量。体位を変えながら、肉体の隙間から溢れる愛液と、唾液まみれのディープキスが止まらない。何度も絶頂を迎え、精液が滴るシーンでは、身体の奥まで満たされる快感に身を委ねきっている姿が鮮烈に印象づけられる。両者の欲望がぶつかり合う濃密な時間が堪能できる作品。