媚薬漬け女子○生 昏眠レ×プ 悪徳医師に未熟な体を弄ばれ痙攣する膣に何度も中出しされた少女が壊れるまでの診療記録 皆月ひかる

悪徳医師による女子生徒への卑劣な行為を描いた衝撃作。皆月ひかるちゃん演じる真面目な女子生徒が学校の健康診断で訪れた診療所で、悪徳医師の餌食となってしまう。媚薬を盛られ、意識朦朧とした状態で次々と卑猥な行為を施される様子が生々しく記録されている。ひかるちゃんのあどけない表情が次第に快楽に溺れていく変化が見事に表現され、抵抗できない状況での無防備な姿に背徳感を覚える。医師の冷静な語り口と診療記録という設定が、さらにリアリティを増している。

白い診察室と無機質な医療器具が並ぶ中で繰り広げられる猥褻な診療。最初は普通の健康診断と思い込んでいたひかるちゃんが、少しずつおかしな検査に戸惑いながらも従っていく。「これは大切な検査だから」と言われ、制服のスカートをまくり上げられ、ブラウスのボタンを外されていく緊張感。診察台に横たわる彼女の体に医師の手が這い、聴診器で胸を触れられた瞬間の「ひっ」という小さな声。やがて注射という名の媚薬を投与され、意識が朦朧としていく中で「先生、おかしいです…あつい…」とつぶやく姿に背筋が凍る。

媚薬の効果で全身が敏感になったひかるちゃんの体を、医師が「診察」と称して隅々まで弄んでいく。白い肌に聴診器を這わせながら乳首に触れると「んっ！」と身体が跳ねる。制服を脱がされ、白い下着姿になった彼女の太ももを指でなぞると「じゅわっ」と愛液が染み出す。恥ずかしさと快感で顔を赤らめながらも、意識朦朧とした状態で抵抗できないひかるちゃん。胸を揉みしだかれると「あぁっ…やめて…」と言いながらも、背中を弓なりに反らせて感じてしまう。舌で乳首を転がされると「ぴくっ、ぴくっ」と小刻みに震え、耳元で囁かれると全身から汗が噴き出す様子が生々しい。

完全に薬の効果で理性を失ったひかるちゃんは、医師の激しい攻めに「あぁっ！だめっ！」と声を上げながらも腰を動かして応えてしまう。診察台で四つん這いにされ、後ろから挿入されると「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てて愛液が溢れ出す。何度もイかされ、痙攣する膣内に容赦なく精液が注ぎ込まれる。「中はダメです…」と弱々しく訴えるも、既に何度目かの中出しで太ももを伝う白濁液。最後は正常位で顔を見つめられながら激しく突かれ、「あぁっ！イクッ！」と全身を痙攣させて絶頂に達する。意識が飛びそうになりながらも、快感に支配された表情で「もっと…」とおねだりする姿は、完全に壊れてしまった少女の哀れな姿を映し出している。