【VR】甘サド彼女の執拗な乳首弄りで僕のあそこは破裂寸前 櫻茉日

『【VR】甘サド彼女の執拗な乳首弄りで僕のあそこは破裂寸前』は、櫻茉日ちゃんが甘サド彼女として登場する官能VR作品。優しさの中に潜む小悪魔的な性格で、彼氏の乳首を徹底的に責め立てる姿が堪らない！特に乳首を弄びながら下半身も同時に刺激するシーンは、視聴者を射精寸前まで高めてくれる絶品の内容。櫻茉日ちゃんの「もっと感じてよ♡」という囁きと共に、唾液をたっぷり使った乳首責めの手つきは、まさにプロの技。射精を焦らしながらも最後は大量発射へと導いてくれる展開に、思わず何度も再生したくなる作品だ。

彼女の家でくつろいでいると、突然彼女が甘えるような表情から豹変。「今日は私が気持ちよくしてあげる」と耳元で囁かれたかと思うと、シャツをゆっくりはだけさせられ乳首を弄り始める。「ここ、こんなに硬くなってる…」と言いながら、指先で優しく転がすように触れてくる櫻茉日ちゃん。徐々に力加減を強め、時には爪先で軽く刺激したり、時には舌で舐め回したり。その表情はどこか優しげなのに、行動は完全に主導権を握ったサディスティックな彼女。リビングからベッドルームへと移動しながらも、一切乳首から手を離さない執着ぶりが興奮を高める。

乳首責めから始まる前戯は、まさに快感の連続。櫻茉日ちゃんは唾液をたっぷり垂らしながら、舌先で乳首を丁寧に舐め上げる。「じゅるっ、ちゅぱっ」という卑猥な音を立てながら、時には両乳首を同時に指で摘まみ、ビクビクと震える反応を楽しむ様子。そして徐々に下半身へと移行し、パンツの上からでもわかる勃起具合に「こんなになってる♡」と嬉しそうに微笑む。パンツを脱がされた瞬間、ビクンと反応する下半身を見て「まだダメだよ」と焦らし続ける。乳首を弄りながら亀頭を舌で転がすように責め立て、先走り汁が溢れ出る様子を見て満足げな表情を浮かべる姿は、まさに小悪魔そのもの。

ついに本番へと突入すると、騎乗位で跨りながらも乳首責めは止まない。「乳首とおちんちん、どっちが気持ちいい？」と問いかけながら、腰をグラインドさせる櫻茉日ちゃん。愛液でぐっちょりと濡れた秘部が擦れる音と、乳首を舐める「ちゅぱちゅぱ」という音が部屋中に響き渡る。体勢を変えながらも執拗に乳首を弄り続け、「もう出そう」という声に「まだダメ」と焦らし続ける。最後は正常位で激しく突きながらも、彼女の指は乳首から離れることがない。「一緒に気持ちよくなろう」と囁きながら、全身を痙攣させて絶頂を迎える彼女の姿と共に、溜まりに溜まった精液が勢いよく迸る瞬間は圧巻の一言。乳首の快感と射精の快感が融合した最高の瞬間を味わえる作品だ。