【VR】周りとは群れない黒マスク学生 上下の蒸れたオクチに何でもし放題

真っ黒なマスクをした謎めいた学生の女の子との禁断のVR体験。彼女は周囲と群れることなく孤高を保っているが、その実態は想像以上に淫らな本性を秘めていた。マスクの下に隠された素顔と同様、彼女の秘部も蒸れて濡れており、両方の「口」で男を貪る姿が鮮烈に映し出される。「じゅるっ…ぐちゅっ…」と音を立てながら、上下の口で男のモノを咥え込む彼女の姿は、孤高のクールさとは裏腹に情欲に溺れる姿のギャップが堪らない。マスクを外した素顔は意外にも可愛らしく、その表情の変化も愉しめる作品だ。

普段は無口でクラスでも浮いた存在の黒マスク女子。誰も彼女に興味を示さない中、主人公だけが彼女の本当の姿に気づく。放課後の誰もいない教室で二人きりになると、彼女は突然豹変。「誰にも見られてないから…好きにして」と囁き、制服のスカートをたくし上げ、すでに蒸れて湿った下着を見せつける。さらに黒マスクの下からは涎を垂らしながら主人公を求め、「上も下も使って…」と懇願。普段の姿からは想像できない彼女の淫らな一面に驚きながらも、その魅力に取り憑かれていく。汗ばんだ制服の下で蠢く白い肌が教室の薄暗い光に照らされ、禁断の関係が始まる。

マスクを付けたまま唇を重ね、布越しの接吻から始まる前戯は独特の官能を醸し出す。やがて彼女自らマスクをずらし、生唇で絡み合う濃厚なキスへと発展。「んっ…ちゅぱ…じゅるっ」と音を立てながら舌を絡ませ、唾液が絡み合う。制服の上からでも分かる彼女の柔らかな胸を揉みしだくと、「あぁっ…」と甘い吐息を漏らす。ブラを外すと垂れた汗で光る美乳が露わになり、硬く尖った乳首を舌で転がすと身体を大きく反らす。やがて下半身へと移行し、蒸れた秘部に顔を埋めると「くぅっ…あぁん!」と声を上げ、愛液が溢れ出し太ももを伝い落ちていく様子がリアルに映し出される。

黒マスク学生の両穴を堪能する濃厚なセックスは圧巻だ。最初は正常位で彼女の反応を楽しみながら、「あっ…あぁっ!そこぉ!」と声を上げる彼女の姿をVRで目の前に。汗で髪が張り付いた顔と蒸れたマスクの組み合わせが独特のエロスを放つ。次第に激しくなるピストンに合わせ、彼女から溢れる愛液が「じゅぷっ、じゅるっ」と卑猥な音を奏でる。体位を変えて後背位になると、蒸れた秘部が丸見えになり、突く度に「ぐちゅっ、ぐちゅっ」と音を立てる。最後は彼女の上に覆いかぶさる体勢で深く突き、「出して…中に出して!」という彼女の懇願に応え、彼女の中で果てる。瞬間、彼女は「あぁぁぁっ!」と絶頂し、精液と愛液が混ざり合い秘部から溢れ出す様子が生々しく映し出される。