オタサーにきた場違いな姫がパンチラ誘惑 目の前で僕の友達とのセックスを見せつけられて屈辱センズリ射精 七藤優亜

七藤優亜演じる「姫」が大学のオタクサークルに場違いに現れ、その美貌と性的魅力で周囲を翻弄する物語。彼女は意図的にパンチラを見せたり、挑発的な態度で周囲の男子を誘惑する。特に主人公に対して強烈な心理的支配を始め、なんと彼の目の前で友人と堂々とセックスを始めるという衝撃展開に。見せつけられる快楽に悶々としながらも、主人公は屈辱的な状況で自慰行為を強いられる。その様子を見て楽しむ七藤優亜の妖艶な表情と、友達の喘ぎ声が交錯する背徳的な空間が生々しく描かれている。

地味なオタサーに突如現れた眩しすぎる美女・七藤優亜。彼女は意図的に短いスカートでパンチラを見せ、オタク男子たちの視線を釘付けにする。特に狙われたのは消極的な主人公。彼女は徐々に心理的なゲームを仕掛け、ある日、主人公の親友を誘惑。「見ていいよ」と言わんばかりに、目の前でセックスを始める。友人のあえぎ声と七藤の「見てるだけでいいの？」という挑発的な視線に、主人公は屈辱と興奮が入り混じった状態で自慰行為へと追い込まれていく。彼女の策略にはまる形で、オタサー内の力関係は完全に崩壊していく様子が緊張感たっぷりに描かれている。

七藤優亜のテクニックは男を狂わせるほど絶品。友人の耳元で「あなたの友達に見せつけちゃお♡」と囁きながら、ゆっくりと服を脱いでいく様子は主人公の視線を奪って離さない。友人の首筋から胸元へと舌を這わせ、ぬるりと愛液を垂らしながら下着越しに膨らんだ股間を撫で回す。時折、主人公に挑発的な視線を送りながら、友人のシャツのボタンを一つずつ外していく姿は妖艶そのもの。「見てるだけで我慢汁出てるの？変態くん♡」と嘲笑いながらも、その言葉に合わせて友人のモノを丁寧に舐めあげ、ぐちゅぐちゅと唾液を絡ませていく前戯シーンは圧巻。

七藤優亜の腰使いは圧巻の一言。友人の上に跨った彼女は「ほら、よく見てね♡」と主人公に視線を合わせながら、くちゅくちゅと愛液の音を響かせてゆっくり腰を沈めていく。「あっ…ああんっ♡」と艶めかしい声を上げながら腰を回し、時には激しく上下に弾ませ、愛液を飛び散らせる。友人が「イキそう」と呟くと、「まだダメ！彼が先にイクところ見せてあげて」と主人公を指差し、自慰を強要。主人公が屈辱的な状況でも射精すると、「見て、こんなにいっぱい出してる♡」と嬲り、その後自らも絶頂へ。汗だくになった体を震わせながら「私もイクっ…！」と絶叫し、友人の精液を受け止めながらも主人公の屈辱に満ちた表情を見て微笑む姿は、ドS女王の貫禄十分。