出張先の相部屋で…性欲モンスター上司の絶倫ピストンで12時間イカされ続けて彼氏も理性も頭から消し飛んだワタシ。 水卜さくら

出張先のホテルで相部屋になった水卜さくらちゃんと彼女の上司。最初は緊張した雰囲気から始まるものの、夜が更けていくにつれ、上司の隠された性欲モンスターな一面が露わになっていく。さくらちゃんは彼氏がいるにも関わらず、上司の絶倫ピストンに次第に抗えなくなり、12時間もの間、休む暇もなく責め立てられる。「ダメ…彼氏がいるのに…あっ、ああぁん！」と言いながらも、腰をくねらせ、汗だくになって何度も絶頂する姿は圧巻。理性が飛んでいく様子が瞳の奥に浮かび上がり、最後には彼氏のことも忘れ、ただ快楽を求める女へと変わっていく姿が生々しく描かれている。

狭いビジネスホテルの一室。仕事の書類を確認し合いながら、徐々に距離が縮まっていく二人。「今日はここで寝るんですね…」と戸惑うさくらちゃんの表情がたまらない。シャワーを浴びる音、薄いドアの向こうで体を洗う彼女を想像する上司の表情。やがて夜も更け、消灯後のベッドでの寝息を装いながらも、お互いを意識し合う緊張感。「さくらさん、起きてる？」という上司の囁きから、全てが始まる。ベッドのきしむ音、壁に響く肉体の打ち付け合う音、そして隣の部屋への配慮もできなくなるほどのさくらちゃんの甘い喘ぎ声。普段は真面目な上司の、誰も知らない獣のような腰使いに、彼女は次第に溺れていく。

最初は「やめてください…」と抵抗するさくらちゃんだが、上司の巧みな愛撫に次第に体が反応していく。首筋から鎖骨へと舌で辿られ、「ん…ぁ…」と漏れる吐息。敏感な耳を舐められると、「そこダメぇ…」と身をよじらせる。服の上から優しく揉まれる柔らかい胸、やがて露わになった白い肌に残る赤い指の跡。乳首を舌で転がされると「はぁん！」と大きく身体を反らし、愛液が溢れ出す音が部屋に響く。上司の指がゆっくりと秘所に近づき、「もうこんなに濡れてる…」と囁かれると、恥ずかしさと快感で顔を真っ赤に染めるさくらちゃん。クリトリスを優しく刺激されると「あぁっ、そんなに触らないでぇ…」と言いながらも、腰が勝手に動き、愛液がじゅるじゅると音を立てる様子がエロい。

いよいよ結ばれる二人。「入れるよ…」という上司の言葉に、さくらちゃんは「ダメ…でも…」と拒絶と期待が入り混じった表情を見せる。ゆっくりと挿入される瞬間、「あぁっ…太すぎるぅ…！」と目を潤ませながら受け入れる。最初はゆっくりと、徐々に激しくなるピストン。「ぁん、ぁん、あぁん！」とベッドが軋むほどの激しいセックスに、さくらちゃんの体は汗でテカテカに。バックでは「パンッ、パンッ」と肉と肉がぶつかる音と共に「もっと、もっと深く…！」と自ら求めるように。正常位では上司の顔を見つめながら「好き…好きぃ…！」と告白してしまう。何度もイかされるうちに、彼氏への罪悪感は完全に消え去り、朝を迎えても腰を振り続ける上司に「まだ…まだいける…もっとください…」と懇願する。最後は大量の精液を中に注がれ、「あぁぁっ！」と全身を痙攣させながら絶頂する姿が堪らない。