隣人妻の淫らな恩返し スケ透けコスプレで誘惑されて… 十束るう

妻と離れて暮らす主人公のもとに、隣人の若妻・十束るうが訪れるストーリー。ある日、主人公が彼女のピンチを助けたことがきっかけで、彼女は「恩返し」と称して積極的に誘惑してくる。清楚な見た目とは裏腹に大胆なアプローチで迫る姿に戸惑いながらも、透け感のあるセクシーなコスプレ姿に理性が崩壊。禁断の関係に足を踏み入れていく様子が官能的に描かれている。元子役という経歴を持つるうの清純な雰囲気と淫らな表情のギャップが見どころだ。

主人公が隣人妻・るうの窮地を救ったことへの「恩返し」という名目で、彼女が積極的に関係を求めてくる設定。彼女は毎回趣向を凝らした透け透けのコスプレで訪問し、「ご主人様のためなら…」と健気に奉仕する。玄関先や窓際など、いつ誰かに見られるかわからない緊張感の中で繰り広げられる情事。彼女の汗で濡れた肌が透けたコスプレ衣装を通して浮かび上がる様子や、快感で顔を歪める表情のアップが何度も映し出され、背徳感あふれる濃厚な雰囲気が画面から伝わってくる。

最初は恥じらいを見せるるうだが、徐々に本性を現し、積極的に舌を絡ませるディープキスでスタート。主人公の首筋から耳たぶ、胸元へと舌を這わせる様子はまるで蛇のよう。さらに膝立ちになってのねっとりフェラは、頬をへこませながら音を立てて奉仕する姿が生々しい。「んっ…じゅるっ…」と卑猥な音を響かせながら、目線を上げて主人公の反応を確かめる仕草が色気たっぷり。透け衣装越しに乳首をつまむと「あぁん!」と声を漏らし、クリトリスを愛撫されると愛液が溢れ出し、シーツが湿るほどに。

るうの柔らかい体は想像以上に敏感で、挿入と同時に「あっ！奥まで届いてるぅ！」と絶叫。体位を変えるたびに違った表情を見せ、バックでは汗と愛液で濡れた背中が艶めかしい。立ちバックでは壁に手をつき、足を震わせながら「もっと…もっと激しく」とおねだり。正常位では主人公の首に腕を巻きつけ、全身をビクつかせながら何度も絶頂。最後は中出しを懇願し、精液が注がれると「熱いのがいっぱい…」と恍惚の表情。余韻に浸る彼女の横顔には、満足感と次を期待する淫らな微笑みが浮かんでいる。