「えっ、終電なくなっちゃった！？ ウチ泊めてあげよっか？」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい

バイト先の美人店長（鷲尾めい）と仕事終わりに飲み会。気づけば終電が…。「ウチ泊めてあげよっか？」という店長の何気ない誘いに乗った主人公。普段はキリッとした美人店長が、すっぴんに部屋着姿で現れると、そのギャップに心臓が高鳴る。無防備な姿に欲望が抑えられなくなった主人公は、ついに店長を求めてしまう。夜通し何度も絡み合う二人の姿は、同僚と上司という関係を超えた濃密な情事を描き出す。鷲尾めいの自然体の演技と色気溢れる表情が、リアルな一夜の関係を見事に表現している。

普段は厳しい美人店長がプライベートで見せる素の姿に翻弄される設定が絶妙。アパートに着くと、メイクを落としたすっぴん姿で登場する店長。化粧気のない素顔と、だらしなく開いた部屋着から覗く素肌に主人公の理性は崩壊していく。「いつも厳しくてごめんね」と酔った勢いで甘えてくる店長の姿に、バイト君は我慢できなくなる。狭いワンルームで偶然触れ合う体、湯上がりの火照った肌、ビールで緩んだ表情…全てが誘惑に満ちている。日常と非日常が交錯する絶妙な距離感が興奮を高める。

キスから始まる二人の前戯は、恋人同士のような甘さと上司と部下という背徳感が混ざり合う。「こんなことしちゃダメなのに…」と言いながらも、主人公の愛撫に身をよじる店長の姿は必見。首筋から鎖骨へ、そして敏感な乳首へと舌を這わせると「あぁん…」と吐息交じりの喘ぎ声。じっくりと胸を揉みしだかれ、ぷっくりと膨らむ乳首は唾液でテカテカに。下着越しの指マンに「んっ…ビクッ」と震える腰。クチュクチュと愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく。恥じらいながらも積極的にチ〇ポを咥え、ジュルジュルと音を立てて奉仕する姿は必見。

正常位から始まるセックスは、徐々に激しさを増していく。「あっ…あぁん！そこ！」と敏感な部分を突かれ、悶える店長の表情は必見。バックでは「パンッパンッ」と尻肉が弾ける音と共に「もっと！もっと！」と求める姿に興奮度MAX。騎乗位では自ら腰を振り、汗で濡れた肌を輝かせながら「イク！イクイクぅ！」と絶頂。何度もイかされ、最後は正常位で「中はダメ…あっでも…」と言いながらも受け入れる様子は圧巻。朝になっても求め合う二人の姿は、一夜限りの関係を超えた感情を感じさせる。汗と愛液と精液で濡れたシーツが、激しい一夜を物語っている。