【VR】テレパシー（特殊能力）を身につけた女性用風俗のキャストになれるVR 「もっとエッチなことしてくれないかなぁ…」女性用風俗に初めて来た巨乳女子のスケベな心の声がきこえる裏オプSEX 水卜さくら

水卜さくらが出演する本作は、テレパシーという特殊能力を手に入れた風俗キャストとして、彼女の心の奥底から溢れ出すエロスを余すところなく堪能できるVR作品。彼女が初めての女性用風俗店で味わうドキドキとムラムラが、頭の中に直接響いてくる新感覚。大きな胸が汗ばむ肌に密着し、艶めかしい吐息とともに愛液がシーツを濡らす。心の声と表情が絶妙にリンクし、快楽に呑まれていく様子がリアルに伝わる官能的なコンセプトが鮮烈。

舞台は女性用風俗店の個室。清潔でラグジュアリーな空間に案内された水卜さくらは、まだ緊張気味だが、心の声はすでにエロ全開。テレパシーでその欲望が伝わるため、観る側は彼女のすべてを知った上でリードできる感覚に。ベッドに腰を下ろした瞬間から、ムチムチのボディラインや溢れ出る汗がシーツに染みこみ、室内の空気が次第に熱くなっていく。秘密のリクエストも次々叶う濃密な時間。

初めは恥じらいを見せるさくらだが、テレパシーで自分の妄想が伝わると知ると、じわじわと表情も淫らに。手が触れるたび、汗ばんだ肌がピタッとくっつき、耳元で囁かれる声に吐息がもれる。胸元や太ももを優しくなぞる指先に、愛液が濃密にあふれ出し、ローションのようにとろけた音が響く。唇を重ね、舌が絡み合うたび、唾液が糸を引くほどディープなキスが続き、彼女の欲望がどんどん高まっていく。

セックスシーンでは、テレパシーで伝わる彼女の「もっと激しくして…」という心の叫びに応えて、快楽が一気に加速。巨乳が揺れ、肌に滴る汗と愛液が混ざり合う。バックや騎乗位になると、肉感的なヒップの動きとともに体液がぬちゃぬちゃと響き、ベッドがきしむ。フィニッシュでは、さくらの表情と心の声が絶頂となり、体を震わせながら精液を全身で受け止める。その余韻まで映像としてしっかり堪能でき、臨場感抜群の一作。