おっぱいを触らせてくれる友達のおねえちゃん おぼえたてSEXにドハマりしてこっそり何度もハメまくった 百永さりな

夏休みの午後、友達の家に遊びに行くと、そこには友達の姉・さりなさんがいた。胸元の開いた服から覗くたわわなバストに目が釘付けになる主人公。ある日、何気なく「触ってみる？」と誘われ、初めておっぱいの感触を知る。初めての性体験に目覚めた主人公は、親や友達に内緒で何度もさりなさんの部屋に忍び込み、性の快楽にドハマりしていく。さりなさんの豊満な胸を揉みしだきながら、汗だくになって何度も絡み合う二人の秘密の関係を描いた青春エロス作品。

真夏の日差しが照りつける友達の家。親が不在の間、エアコンの効いた部屋でゲームをしていると、汗ばんだ肌にタンクトップが張り付いたさりなさんが冷たい麦茶を持って現れる。「暑いね〜」と言いながら、無防備に胸の谷間を見せつけてくるさりなさん。友達が買い物に出かけた隙に、「ちょっとだけなら…」と主人公の手を取り、自らの胸に導く。禁断の関係の始まりだ。その後も、友達が塾に行っている間や夜中にLINEで呼び出され、さりなさんの部屋へと足を運ぶようになる二人の秘密の逢瀬。

さりなさんの柔らかい唇が主人公の首筋に触れる度に、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡る。経験豊富なさりなさんのリードで、ゆっくりと服を脱がされていく。「こうやって触るんだよ」と教えるように、乳首を優しく舐めまわし、時折甘噛みする彼女の技に翻弄される。下着の上からでも分かるほど硬くなった肉棒を見て「すごい…」と目を輝かせるさりなさん。唾液をたっぷり垂らしながら、丁寧にフェラチオの快感を教え込んでくる。「んっ、ちゅぷ…じゅるるっ」という卑猥な音と共に、未経験の快感が押し寄せる。

初めは緊張していた主人公も、回数を重ねるごとに大胆になっていく。さりなさんの豊満な胸を鷲掴みにしながら、激しくピストン運動を繰り返す。「あっ、あぁっ！そこ、いいっ！」と喘ぐさりなさんの顔は普段見せない色気に満ちている。汗が滴る二人の肌がぴたりと重なり合い、愛液と前戯で濡れそぼった秘部から「くちゅくちゅ」という音が部屋中に響き渡る。経験を積むごとに大胆になっていく主人公に、さりなさんも「もっと、もっと！」と応え、最後は中出しをせがむ。精液が溢れ出す瞬間、さりなさんは恍惚の表情を浮かべながら主人公を抱きしめる。