レ●プ病棟 深夜に行われる性処理で彼女たちの喉・肉穴・尊厳が犯●れる

「レ●プ病棟 深夜に行われる性処理で彼女たちの喉・肉穴・尊厳が犯●れる」は、天馬ゆい、一条みお、望月あやかの三人が、密閉された病棟という禁断の舞台で徹底的に貪られていく衝撃的な作品です。夜の静寂を破る湿った喘ぎ声、汗ばんだ肉体に絡みつく手、ねっとりと滴る唾液や愛液、無力な少女たちの震える涙…。羞恥と恐怖が入り混じる描写がリアルに映し出され、緊縛感ある病棟の空気と相まって、背徳感がひりつくほど煽られます。物語性とエロスが極限まで高められた一本です。

舞台は人気の絶えた深夜の病棟。無機質な白い壁に響くのは、苦悶と快楽が混じったかすれた喘ぎと、身体をまさぐる卑猥な音。天馬ゆいらが身動きできないまま、治療と偽られた性処理が始まる展開は、絶対的支配の中でじわじわと精神を蝕まれるような背徳感を味わえます。いつ誰が襲われるかわからない緊張感、ベッドに無防備に横たわる彼女たちの表情や肉体、その一瞬一瞬にリアリティとフェティシズムが凝縮されています。

前戯は、じわじわと追い詰められる雰囲気の中で始まります。白衣の男たちに無遠慮に乳房を弄られ、舌で乳首を愛撫されると、少女たちの肌にうっすら汗が滲み、ピンクの乳首がぷっくりと硬くなっていく過程がじっくり映されます。柔らかな太腿を舐め上げ、指先で愛液が滲みだす秘部をいやらしくかき混ぜられる。そのたびに身体が小刻みに震え、唇から漏れる吐息と潤んだ瞳が、羞恥と快感のせめぎ合いをドラマチックに見せつけてくれます。

本番は、容赦ない責めが次々と繰り広げられます。無理やり口内へねじ込まれる肉棒に喉奥まで唾液がとろりと伝い、ぐちゅぐちゅとした淫猥な音が響き渡ります。膣奥を突き上げられるたび、愛液が糸を引きながら溢れ、荒い呼吸と汗が混ざり合う。絶頂に導かれた瞬間、快感と屈辱が入り混じった顔が鮮烈に映し出され、最後は精液がとろりと彼女たちの悲しげな顔や口元を濡らします。濃密な肉体接触が何度も繰り返され、終始興奮を持続させる見応え抜群の構成です。