真・グラマー仮面 ～恐怖苦手の蛇群集！スネーク男襲来の巻～

「真・グラマー仮面」シリーズの最新作は、豊満ボディの女戦士が蛇を操る悪の組織と戦うという異色作。ヒロインの迫力あるHカップバストと均整の取れた肢体が、ピタッと張り付くコスチュームからあふれ出す様は圧巻の一言。蛇を恐れるヒロインが、スネーク男に捕らえられて絶体絶命のピンチに陥る展開は、緊張感と背徳感が交錯する興奮必至の内容。恐怖で震えるヒロインの肉体を這い回るヘビの姿に、ゾクゾクするような不思議な官能が漂う作品だ。

悪の組織に立ち向かうグラマー仮面が、最大の弱点である蛇を操るスネーク男の罠にはまり捕らわれてしまう。薄暗い秘密基地を思わせる空間で、蛇を恐れるヒロインの弱みに付け込むスネーク男の調教が始まる。恐怖で硬直するヒローインを縛り上げ、全身を蛇で愛撫するという異色のプレイが展開。「ひっ…やめて…蛇が…怖いっ…」と震えながらも、次第に敏感になっていく体に戸惑うヒロインの姿が生々しい。恐怖と快感が入り混じる独特の緊張感が画面から伝わってくる。

スネーク男の巧みな愛撫テクニックにヒロインは抗えない。恐怖で汗ばんだ豊満な肉体を優しく撫で回しながら、弱点を突くように耳元で囁き続ける。「蛇を怖がるなんて、かわいいじゃないか」と耳を舐められるたび、「んっ…ぁぁっ…」と漏れる吐息。首筋から乳房へと這うようにキスが降りていき、敏感な乳首を舌で転がすと「ひゃぁん！」と背中を反らせる。愛液で濡れそぼったアソコを指でかき回すと「じゅっぷ…じゅるる…」と淫らな水音が響き、恐怖と快感の狭間で混乱するヒロインの顔が何とも艶めかしい。

恐怖と快感で正気を失いかけたヒロインをスネーク男が容赦なく貫く。「あぁっ！深すぎるっ…！」と叫ぶ声が響く中、豊満な胸が激しく揺れる様子はまさに圧巻。バックから突かれる度に「ぱんっ！ぱんっ！」と肉と肉がぶつかる音と共に「んあっ！あっ！いくぅっ！」と絶頂を迎える。汗でテカるグラマラスボディが快感に震え、愛液が太ももを伝い流れ落ちる様子は官能の極み。最後は正常位で「どぷっ…どぷどぷっ」と大量の精液を注ぎ込まれ、「はぁ…はぁ…もう蛇なんて…怖くない…」とトロンとした表情で呟くヒロインの姿に、背徳の悦びを感じずにはいられない。