露出狂の保健医は始業のチャイムで廊下を彷徨う…。 藤かんな

真面目な学校の保健医として勤める藤かんなが、誰にも見られていない始業のチャイムを合図に、学校の廊下で露出プレイに耽る姿を描いた作品。白衣の下に何も着けていない彼女は、誰かに見つかるかもしれないというスリルを楽しみながら、廊下を彷徨い歩く。そんな彼女の秘密を偶然目撃してしまった男性教師との禁断の関係が始まり、次第にエスカレートしていく露出プレイの虜になっていく。普段は生徒たちの健康を気遣う優しい保健医の、誰も知らない淫らな一面が赤裸々に描かれている。

白く清潔な保健室と、誰もいないはずの薄暗い学校の廊下というコントラストが絶妙。始業のチャイムが鳴り、生徒たちがクラスに入った直後の静寂の中、白衣だけを羽織った藤かんなが廊下に足を踏み出す緊張感は圧巻。保健医という立場と露出願望の葛藤が表情に表れ、時折聞こえる教室からの声に身をすくめる姿は官能的。特に職員室の前を通り過ぎるシーンでは、バレるかもしれないという恐怖と興奮で全身を震わせ、思わず白衣の間から覗く美乳を揉みしだく姿は必見。保健医と教師という立場でありながら、学校という禁断の場所で繰り広げられる情事の背徳感が堪らない。
白衣の下の裸体を見せつけるように、保健室のベッドに横たわる藤かんなの姿は艶めかしい。彼女の秘密を知った男性教師は、最初は戸惑いながらも次第に彼女の美しさに魅了されていく。じっとりと汗ばむ肌を舌で這うように舐め回し、敏感な首筋から耳たぶにかけて吸い付くと、「あぁっ…」と艶やかな喘ぎ声が漏れる。乳首を丁寧に舌で転がすと、ピンと硬く尖り、愛液が太ももを伝い落ちていく。指でそっと秘所に触れると「くちゅくちゅ」という卑猥な音と共に、とろりとした蜜が指に絡みつく。彼女の全身が快感に震え、「もっと…触って…」と切なげにおねだりする姿はたまらなく色っぽい。
保健室のベッドや誰も使っていない教室、夜の職員室など、学校中が二人の情事の舞台となる。特に印象的なのは、廊下の窓際で立ちバックで激しく突かれるシーン。外からは見えない角度を計算しながらも、いつ誰かに見つかるかわからない緊張感が、藤かんなの快感を何倍にも高めている。「あぁっ!もっと…奥まで…!」と声を押し殺しながらも、快楽に溺れる表情は見る者を釘付けにする。汗と愛液が混ざり合い、肌と肌がぶつかる「パンパン」という音が静かな校舎に響き渡る。絶頂を迎えた彼女の全身が痙攣し、大量の愛液が溢れ出す様子は圧巻。最後は白衣を完全に脱ぎ捨て、保健室のベッドで全てを曝け出すように激しく求め合う姿は、官能の極みを感じさせる。

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