終電を逃した小悪魔後輩にオナニールーティンを崩され 相部屋禁欲で敏感になったカラダを痴女責めされてレズイキ絶頂を繰り返すオナ狂い女上司 美咲かんな 沙月恵奈

終電を逃した後輩の沙月恵奈と相部屋になってしまった美咲かんな。普段はクールな女上司のかんながオナニールーティンを後輩に見られてしまうところから物語は始まる。実はかんなは毎晩欠かさずオナニーをするほどの性欲の持ち主。しかし後輩の恵奈は、そんな上司の秘密を知ってしまい、小悪魔的な微笑みを浮かべながら誘惑し始める。禁欲状態になったかんなの敏感になった体を、恵奈が巧みな指使いと舌技で攻め立て、普段は冷静な上司が恥ずかしいほど潮を吹き、何度もイかされる姿は必見だ。

ビジネスホテルの狭い相部屋という密室感が二人の関係をより濃密にしていく。普段は厳しい上司と可愛げのある後輩という関係性が、一夜にして逆転する展開にドキドキが止まらない。かんなが恥ずかしそうに自分のオナニーの習慣を告白するシーンでは、声を押し殺しながら震える姿に背徳感を覚える。恵奈の「先輩、私にも見せてください」という甘い囁きから始まる誘惑は、徐々にかんなの理性を崩していく。汗ばむ二人の体が白いシーツの上で絡み合う様子は、官能的な美しさに溢れている。

恵奈の小悪魔的なテクニックが光る前戯パート。まずは上司のかんなの体を優しく撫で回し、敏感な箇所を丹念に舌で舐め上げていく。特に首筋から鎖骨、そして乳首へと続くキスの連続に、かんなは「あぁっ…やめ…」と言いながらも体は正直に反応。恵奈の舌が這う度にビクビクと震え、徐々に愛液が溢れ出してくる。耳元で「先輩、もう濡れてますよ」と囁かれるとかんなの吐息は荒くなり、恵奈の指が下着の中に忍び込むと「じゅっ、じゅぷ」という卑猥な音が部屋に響き渡る。

本番では恵奈の痴女責めが更にエスカレート。かんなの秘部に舌を這わせれば「んっ、あぁぁ！」と素直な声が漏れ出す。禁欲状態だったかんなの体は敏感すぎて、クリトリスを舐められただけで「イっちゃう！イくぅ！」と絶頂。しかし恵奈は容赦なく攻め続け、指と舌を巧みに使い分けながら何度もイかせる。特にシックスナインの体勢での同時愛撫では、お互いの愛液が顔に垂れるほどの濃厚プレイに。最後はバイブを使った激しい攻めに、かんなは「も、もうダメぇ…」と泣きじゃくりながらも大量の潮を吹き、ベッドを濡らしながら何度目かの絶頂を迎える。オナ狂い女上司の快楽堕ちが見事に描かれた傑作だ。