枕営業部所属 性処理専用秘書るいさ 都月るいさ

配属された部署で枕営業部所属という異常な環境に身を置くことになった都月るいさ。彼女は「性処理専用秘書」という肩書きで、会社の重要な取引先や上層部の性欲処理を一手に引き受ける役割を担わされる。清楚で真面目そうな見た目とは裏腹に、命じられるがままに次々と男性相手に奉仕していく姿が映し出される。るいさの白い肌が汗で輝き、時に涙を流しながらも従順に業務をこなしていく姿は、背徳感と興奮を同時に呼び起こす作品だ。

オフィスの一室、高級ホテル、接待用の和室など、様々な場所でるいさの「業務」が展開される。ある時は重要な契約を取るために取引先の社長に捧げられ、またある時は社内の出世競争の駒として上司たちに回し飲みされる。スーツやOL制服を着たまま犯される場面もあれば、専用の下着や全裸で待機させられるシーンも。彼女の唇から漏れる「ぁあっ…んっ…」という吐息と、男たちの「これも仕事だからな」という言葉が交錯する緊張感あるシチュエーションが続く。

クライアントごとに異なるアプローチで魅了するるいさの技術は見事だ。丁寧な全身リップで相手の体を舐め回し、「じゅるっ、ちゅぱ…」と音を立てながら執拗に乳首や耳を愛撫する場面は必見。特に印象的なのは、膝をついて懇願するようにネクタイを外し、ベルトを解いていく従順な仕草。唾液をたっぷりと絡めたフェラチオは、「くちゅくちゅ…じゅぽっ」という生々しい音と共に、相手を高みへと導いていく。愛液で下着がぐっしょり濡れていく様子も克明に映し出される。

「業務」としてのセックスながら、次第に快楽に溺れていくるいさの姿が印象的だ。最初は抑えていた喘ぎ声も、激しいピストンが続くにつれて「あぁっ！イクっ！イっちゃう！」と理性を失ったように叫ぶ。バックで突かれる度に「ぱんっ、ぱんっ」と肌と肌がぶつかる音と、「くちゅ、ぐじゅっ」と愛液が掻き混ぜられる音が部屋に響き渡る。特に複数の男性に囲まれ、全ての穴を埋められるシーンでは、汗と精液で全身がテカテカに輝き、完全に性欲処理道具と化した彼女の姿が淫靡に描かれている。