会社の女上司がデリヘルで働いていたので弱みにつけこみ本●（15）～巨乳の雑誌編集長・41歳

冒頭から濃厚なオフィスの緊張感が漂い、普段は厳格に振る舞う女上司が、プライベートでは全く違う一面を見せるギャップがたまらない作品です。編集長という肩書きからは想像もつかない、汗ばんだ肌や滴る愛液、張りつめた空気に混じる吐息が官能的。制服を脱ぎ捨て、理性の枷が外れた途端、年齢を感じさせない豊満なバストや柔肌が画面いっぱいに広がります。唾液が絡む濃密なキス、濡れた太腿が生々しく描かれ、全編通して欲望と背徳感が交錯する内容です。

物語は会社の編集部、オフィスの会議室から始まり、仕事の合間の緊張感と背徳感が絶妙に織り交ぜられています。部下が女上司の秘密を知ってしまい、その関係性が一気に逆転。場面はホテルや編集部の夜のフロアへと移り、普段は見せないあられもない姿が徐々に炙り出されていきます。仕事場という日常空間と、デリヘル嬢としての非日常空間が交錯し、スリルと興奮が止まらない展開に心が奪われます。

前戯シーンでは、じっくりと時間をかけて女上司の身体がほぐされていきます。彼女の豊かな胸元をシャツ越しに揉みしだき、ブラ越しに乳首を転がす指先の動きがリアル。フェラチオのシーンでは、唾液の糸が糸引くほどに濃厚で、舌使いとあえぎ声が重なり合い、観ている側の鼓動も自然と早まります。徐々に下半身へと移り、濡れそぼる太腿や愛液に濡れたショーツの描写がより一層のリアリティを与えています。

本番パートでは、41歳とは思えないほどの官能美を持つ女上司の肉体がこれでもかと堪能できます。汗ばんだ肌が密着し、乳房が揺れる激しいピストン運動。ときに声を抑えきれずに溢れる吐息や、シーツに広がる愛液の染み、生々しく脈打つ動きが画面越しに伝わってきます。フィニッシュでは精液が滴り落ち、達した直後の恍惚とした表情や余韻の残る体温までビビッドに感じさせてくれる、圧倒的な臨場感と背徳の味わいが楽しめるセックスシーンです。