「跡継ぎは私に任せなさい？」絶倫義母は妻の目を盗んで毎日、子作りケダモノSEXをせがんできます…。 赤井美希

「跡継ぎは私に任せなさい？」というタイトルどおり、本作は絶倫義母と婿の禁断関係を描いた作品です。赤井美希演じる義母は、息子の嫁が妊娠できないことに業を煮やし、「家の跡継ぎは私が産んであげる」と婿に迫ります。嫁の不在時を狙い、積極的に誘惑する義母の姿は色気たっぷり。汗ばんだ成熟ボディで婿を誘い、理性の壁を次々と崩していく様子は息をのむほどの背徳感に満ちています。義母の「私が面倒見てあげる」という甘い囁きと、婿の罪悪感が交錯する心理描写も見どころです。

嫁が仕事で家を空けている間、義母と二人きりになる時間が増えていく展開がリアルに描かれています。キッチンで料理中に背後から抱きしめられるシーン、風呂場でバスタオル一枚の姿で現れる義母、寝室で「今日は妊娠しやすい日なの」と囁きながら下着を脱ぐシーンなど、日常の空間が次々と情事の舞台へと変わっていきます。義母の「家系を守るため」という大義名分と、実は婿に前から興味を持っていた本音が混ざり合った複雑な感情表現も秀逸。二人の関係が深まるにつれ、嫁に見つかるスリルと背徳感が高まっていく緊張感が画面から伝わってきます。

赤井美希の熟れた体を堪能する前戯シーンは本作の白眉です。特に印象的なのは、キスから始まり首筋、鎖骨と丁寧に舐め回されるシーン。「あんっ…そこ…敏感なのよ」と吐息混じりに喘ぐ義母の反応が生々しく、唾液の糸が引く様子もエロティック。胸を揉みしだかれると「ああっ…優しくして」と甘い声を漏らし、乳首が固く尖っていく様子は必見。下半身への愛撫では、ショーツにシミができるほど濡れそぼり、指で触れると「じゅっ…じゅぷっ」という愛液の音が響き、カメラに映る表情の変化が官能的です。婿が舌で奉仕すると背中を反らして悶える姿は背徳的な興奮を誘います。

義母と婿の交わりは獣のように激しく、まさに「ケダモノSEX」の名にふさわしい濃厚さです。正常位では義母が「もっと…もっと奥まで突いて！」と求め、婿が腰を打ち付けるたびに「ぐちゅっ、じゅぷっ」と卑猥な音が部屋中に響き渡ります。バックでは「あぁっ！そこ！そこいいのっ！」と絶叫し、汗だくになった二人の体が激しくぶつかり合うシーンは圧巻。騎乗位では義母が主導権を握り、「私が孕んであげる」と囁きながら腰を激しく動かし、婿の精液を絞り取るように腰を使う姿はまさに絶倫そのもの。最後は「中に出して！跡取りのために全部ちょうだい！」と懇願し、大量の精液を受け止める瞬間の恍惚とした表情が忘れられません。