夏の終わりの深夜0時自慰行為の後に無防備な姿で眠る母親に息子がこっそり挿入する寝たふりから始まる愛情たっぷり激イキ性交 三枝木玲実

夏の終わりの深夜、自慰行為を終えた母・三枝木玲実が無防備な姿で眠っている姿を目にした息子は、抑えきれない欲望に駆られてしまう。寝ている母の体に触れ、そっと挿入する息子。しかし母は実は寝たふりをしていて、息子の行為を受け入れる。長年の想いが交差する中、母と息子の禁断の関係が始まる。汗ばんだ夏の夜に、母の柔らかな肌が息子の体温で更に熱くなっていく。寝たふりから始まった行為は次第に本音をぶつけ合う濃厚な性交へと変わっていく。

真夏の終わりの深夜0時、自慰行為を終えた母親が薄いパジャマ姿で無防備に眠っている。息子はその姿に欲情し、我慢できずに母の体に触れ始める。最初は寝たふりをする母だが、息子の優しい愛撫に次第に本心を明かしていく。禁断の関係に罪悪感を感じながらも、長年抑えていた母子の愛情が溢れ出す。「お母さんで本当にいいの…？」と囁く母の言葉に、息子は行為を止めるどころか更に激しく求めていく。寝室のわずかな明かりに照らされる二人の姿が、禁断の愛の深さを物語る。

最初はそっと胸に触れる息子の手に、「んっ…」と小さな吐息を漏らす母・玲実。寝たふりを続けながらも、敏感に反応する乳首は息子の舌で舐められると硬く尖っていく。「見ないで…」と恥じらいながらも、愛液が溢れ出す秘部を優しく愛撫されると、「あぁっ…そこ…いいっ」と喘ぎ声が漏れる。息子の指が膣内をかき回すたび、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響き、母の腰が自然と動き始める。胸を揉みながらクリトリスを舌で転がすと、「だめ…イっちゃう…」と母の全身が震え、愛液が溢れ出す。

息子のものを受け入れた瞬間、「あぁっ…大きい…」と母の顔が歓喜で歪む。最初はゆっくりと腰を振る息子だが、母の「もっと…」という言葉に促され、次第に激しくピストン運動を始める。「パンッパンッ」と肉体が打ち付けあう音と共に、「あぁっ！イく…イっちゃうっ！」と母は何度も絶頂を迎える。汗で濡れた二人の体が絡み合い、正常位から背面座位、立ちバック、騎乗位と体位を変えながら何度も交わる。最後は息子が「中に出すよ…」と言うと、「いいよ…全部ちょうだい…」と母は息子を受け入れ、二人同時に激しい絶頂を迎え、愛情たっぷりの性交は最高潮に達する。