気弱で頼り甲斐のない上司と出張先で相部屋…泥●して隙をみせたら襲われ寝取られ絶倫チ●ポでアクメ堕ち 望月つぼみ

気弱で頼りない上司と望月つぼみが出張先で相部屋になる緊張感漂うストーリー。その無防備な雰囲気の中、酔いでゆるんだつぼみが、上司にじわじわと責められ、徐々にその快感に堕ちていく展開だ。彼女の汗ばむ肌や潤んだ瞳、濃密に絡み合う唾液や愛液、終盤に至っては白濁した精液がとろりと流れる肉感的な描写が映える。背徳感と絶倫チ●ポに溺れていく彼女の艶やかな喘ぎがたまらない一作。

物語はビジネスホテルのシンプルな一室、出張という名目のもと、上司と部下の関係が一気に親密へと変化する空間が舞台。外では真面目なオフィスレディの顔も、狭いベッドスペース、汗と体臭が交じる密室では一転、弱い部分がさらけ出されていく。酔いが回り、心のガードが崩れる瞬間からエロスが爆発。やがて、理性も崩壊し、寝取られる背徳感と羞恥心が部屋に充満する。

前戯はじっくりと時間をかけて進行。つぼみの柔肌を指先でゆっくりなぞり、首筋や耳たぶを舌でやさしく責めながら、唾液がとろりと伝っていく。指が下腹部に進めば、じわじわと愛液が染み出し、クロッチ部分が透けて艶めかしい。上司の手つきもぎこちなく、しかし欲望が抑えきれず徐々に荒くなる。キスは濃厚に唇を吸い合い、むせるほど絡む舌と舌。つぼみの表情が徐々に恍惚へと変わる過程が淫靡だ。

セックスシーンでは、つぼみが絶倫な上司に何度も攻め立てられ、最初は戸惑いながらも徐々に快感に身を委ねていく。汗ばむ肌が重なり合い、両脚をがっちりと絡められ奥まで出し入れされるたびに愛液が溢れ、ベッドシーツを濡らしていく。容赦ないピストンに喘ぎ声が止まらず、一度果てた後もさらに追い詰められる。そのたびに中出しの精液が流れ出し、欲望に染まるつぼみの表情と乱れた髪が強烈な余韻を残す。