【VR】野球ガチ勢女子の男根バット喰い。プロ野球選手に自慢のプリケツでアプローチしてオス臭い精子を搾り取るギアチェン騎乗位SEX。末広純

野球好きの末広純ちゃんがVR作品で男優のバットを豪快に喰らう姿が堪能できる一作。彼女は野球ガチ勢を自称するだけあって、スポーツ女子特有の健康的な肉体と情熱を全開に披露してくれる。プロ野球選手に憧れる純ちゃんが、男優を選手に見立ててアプローチする設定が秀逸。彼女の汗ばんだ肌が照明に照らされて艶めかしく光り、真剣な表情と淫らな姿のギャップが堪らない。野球用語を交えながら官能的な言葉責めが繰り広げられ、純ちゃんの本気度が伝わってくる熱い作品だ。

野球ユニフォームに身を包んだ末広純ちゃんが、憧れの選手に迫るという甘酸っぱいシチュエーション。練習後の汗の匂いが漂う中、彼女の熱烈なアプローチが始まる。「私のバッティングフォーム見てください」と言いながら、プリッとしたお尻を突き出す姿は実にセクシー。やがて「あなたのバットで特訓させてください」と告げる彼女の瞳は既に欲情で潤んでいる。ユニフォームの下に隠された下着も野球をモチーフにしたものというこだわりぶり。汗で透ける胸元から覗く谷間に思わず目が釘付けになる絶妙なシチュエーション展開だ。

末広純ちゃんの唇が男根に触れた瞬間、彼女の野球への情熱が性欲へと転換する。バットを握るように竿全体を両手で包み込み、先端に舌を這わせる技術は見事の一言。「ホームランバッターになるには、バットの扱いが重要なんです」と呟きながら、じゅるじゅると音を立てて奉仕する姿は圧巻。愛液で既に濡れそぼっている下半身を見せつけながらも、彼女は丁寧に玉まで舐め上げる念の入れよう。汗と唾液が混ざり合い、彼女の頬を伝って首筋へと流れていく様子がVRならではの臨場感で堪能できる。前戯だけでも満足感たっぷりの内容だ。

いよいよバッターボックスに立つように騎乗位で跨った純ちゃん。初めは優しく腰を動かすものの、次第にギアチェンジして激しいピストン運動へ。「ホームランコースです！」と叫びながら、自慢のプリケツで男根を包み込む姿は圧巻。汗だくになった彼女の肌が男優の体にぴたりと張り付き、ぱんぱんと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。愛液が溢れ出し、シーツを濡らすほどの濃厚セックス。最後は「ナイスボール！」と絶叫しながら、男優の精子を根こそぎ搾り取る様子は、まさに本塁打級の快感。VRならではの没入感で、彼女の熱い息遣いまで感じられる極上のフィニッシュだ。