【VR】上階の住人がドスンドスンうるさいのでクレーム入れたらデカ尻女の爆音ディルドオナニーだった！イク直前に邪魔した僕を部屋に連れ込み尻肉ビッタンビッタン打ち鳴らすメガトン騎乗位でチ○ポ取れそうなほどヌカれまくった【計10発】 南畑颯花

上階の住人のうるさい音に耐えかねて苦情を言いに行った主人公。扉を開けると、そこには南畑颯花演じる爆音オナニー中の美女が！彼女はディルドで激しく自慰行為をしていたのだ。イク寸前の彼女に邪魔を入れてしまった主人公は、逆に部屋に連れ込まれ、溜まりに溜まった性欲の捌け口にされてしまう。彼女の豊満なデカ尻が主人公の下半身にビッタンビッタンと打ち付けられ、止まることのない騎乗位地獄。「あぁっ！気持ちいい！もっと！」と喘ぐ彼女の下でチ○ポが取れそうなほど激しく責められ、計10発もの精液を搾り取られる濃厚VR作品。

薄暗い照明に照らされた一人暮らしの女性の部屋。ベッドの上にはローションで濡れたディルドが無造作に置かれている。「うるさいって？私のオナニーがそんなに聞こえてた？」と恥じらいながらも挑発的な表情を浮かべる南畑颯花。汗で濡れた前髪を掻き上げながら、「オナニー中断されて満足できなかったから、あなたのでイカせてよ」と耳元で囁かれ、たまらず主人公は彼女の誘いに乗ってしまう。エロい匂いが充満する密室で、禁断の関係が始まる。ジュプジュプと卑猥な音を立てながら、彼女の欲望が解き放たれていく。

最初は恥ずかしがっていた彼女だが、徐々に大胆になっていく。「もう我慢できない…」と吐息交じりに呟きながら、自ら服を脱ぎ始める。豊満な胸が露わになると、主人公の顔に押し付けてくる。「舐めて…」と甘い声で命令され、乳首を舌で転がすと「んっ！」と敏感に反応。愛液でぐっしょり濡れた下着を脱ぎ捨て、「私のクリトリス、さっきからずっと疼いてるの…」と言いながら自らの秘所を開き見せつける。指で愛液を掬い取り、主人公の唇に塗りつける彼女。「私の味、どう？」とエロい表情で問いかけながら、ジュルジュルと音を立てて舌を絡ませてくる。

いよいよ本番。彼女は主人公のモノを咥え込むと、「はぁっ…大きい…！」と目を潤ませる。腰を浮かせては勢いよく打ち下ろす騎乗位は圧巻。デカ尻が肉厚の音を立てて打ち付けられるたび、部屋中に「パンッ！パンッ！」という音が響き渡る。「あぁ！イく！イっちゃう！」と絶叫しながら、愛液を飛び散らせて何度もイク彼女。一度射精しても彼女は許してくれず、「まだまだ足りないよ？」と腰を動かし続ける。汗だくになった体で精液まみれになりながらも、10回目の射精まで絞り取られる極上の快感地獄。最後は「また来てね♡」と投げキスで見送られ、疲労と満足感で放心状態の主人公だった。