下着モデルの母の溢れ出る色気に我慢できず中出しSEXに没頭した息子たち

下着モデルとして活躍する美熟女の母親が、仕事で着用する下着姿を家でも披露する姿に息子たちが欲情してしまう作品。母親の豊満な体のラインを強調する下着姿は、息子たちの理性の糸を切ってしまうほどの色気に満ちている。「これ、仕事なの…」と恥じらいながらも、息子の視線を感じ取り、次第に濡れていく母の秘所。禁断の関係に足を踏み入れた母と息子の関係は、やがて歯止めが効かなくなり、中出しセックスへと発展していく。母の柔らかな肉体と熟れた色気が画面から溢れ出す官能ドラマ。

下着モデルの仕事を持つ母親が、新しい下着の試着を息子に見せるシーンから始まる。「この下着、どう思う？」と無邪気に尋ねる母に、思わず目が釘付けになる息子たち。リビングやキッチンなど、日常空間での下着姿の母の姿に我慢の限界が訪れる。ある日、シャワーから上がったばかりの母が薄手のタオル一枚で現れた時、ついに息子は母に手を伸ばしてしまう。「ダメよ…」と形式的に拒みながらも、その声は次第に甘く変わっていき、禁断の関係が始まる。母と息子という背徳感が興奮を高める絶妙なシチュエーション設定だ。

息子の大胆な愛撫に、最初は戸惑いながらも次第に身を委ねていく母親。熟れた乳房を揉みしだかれると「あぁん…そんなに乱暴にしちゃ…」と色っぽい声が漏れる。下着の上から息子の指で愛液の染みができるほどに濡れていく秘所。パンティをずらして直接クリトリスを刺激されると「んっ、そこはぁ…」と腰をくねらせる。しっとりと汗ばんだ首筋から鎖骨、そして乳首へと舌で這うように愛撫すると、ぷっくりと膨らんだ乳首は息子の唇を待ち望むかのように硬く尖っている。母の甘い香りに酔いしれながら、全身を丁寧に舐め回す息子の愛情が伝わってくる。

ついに一線を越えた母と息子の交わりは、想像以上に激しく濃厚だ。「お母さんのここ、こんなにぐちょぐちょよ…」と息子の指が愛液でぬめる音を立てながら出入りする。挿入の瞬間、「あぁっ！息子のが入ってくる…」と背徳的な快感に目を潤ませる母。年齢を感じさせない締まりの良さに、息子は腰の動きを止められない。正常位から始まり、四つん這いでの後背位では「パンッパンッ」と肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。最後は母の中に欲望のすべてを注ぎ込む中出しフィニッシュ。白濁液が溢れ出る母の秘所を見つめながら「また、しよう…」と囁く息子の言葉に、母は優しく微笑むのだった。