毎日オナニーする隣のエロい人妻に我慢の限界―。理性が吹き飛び欲情が止まらない濃密エクスタシー性交 花柳里葎子

毎日オナニーする隣の人妻・花柳里葎子の姿に魅了された主人公の欲望が爆発する官能ドラマ。壁越しに聞こえてくる艶めかしい吐息と喘ぎ声に日々煽られ、ついに理性の糸が切れた瞬間から、二人の関係は一気に加速していく。里葎子の熟れた肢体から滴る汗、溢れ出す愛液の描写が生々しく、隣人という禁断の関係性が興奮を倍増させる。彼女の日常的な自慰行為と、それを覗き見てしまう罪悪感と興奮が交錯する様子が、リアルな心理描写とともに展開されていく。

隣に住む人妻・花柳里葎子の自慰行為を毎日聞かされる男性。ある日、玄関先での偶然の出会いから会話が始まり、何気ない日常会話の中に漂う性的緊張感が徐々に高まっていく。彼女の部屋を訪れた際、タイミング悪くオナニー中の姿を目撃してしまい、互いの欲望が爆発。「見られてしまった…」という恥じらいと興奮が入り混じった表情が堪らない。リビングのソファー、キッチン、浴室と場所を変えながら、昼も夜も互いの肉体を貪り合う姿はまさに性欲の解放そのもの。

花柳里葎子の豊満な肢体を存分に堪能する前戯シーン。最初は恥じらいを見せるものの、次第に本能が目覚め、自ら求めるようになっていく。首筋から耳元へと這うように舌を這わせると「あぁん…」と色っぽい声を漏らし、敏感な乳首を舌で転がすと「じゅるっ…ちゅぱ…」という音と共に背中を反らせて悶える。パンティに染み出た愛液の量に驚きながらも、指でクリトリスを優しく刺激すると「あっ、あっ、いいっ…」と腰をくねらせ、指が膣内に入ると「ぐちゅぐちゅ」という卑猥な音を響かせる。

激しい情欲に身を任せる二人の交わりは、まさに獣のよう。正常位では花柳里葎子の成熟した大人の表情と柔らかな胸の揺れが堪らない。「あぁっ、もっと、もっと奥まで…」と切なげにおねだりする姿に更に興奮し、バックでは「パンパン」という肉と肉がぶつかる音と「じゅぽじゅぽ」という粘着質な音が部屋中に響き渡る。騎乗位では自ら腰を振り乱し、汗で濡れた髪を振り乱しながら「イク、イクッ！」と絶頂を迎える姿は圧巻。最後は膣内に熱い精液を注ぎ込まれ、余韻に浸りながら互いを抱きしめ合う姿が印象的だ。