セクシー仮面 樹液怪人オニウルシ 浜崎真緒

美しいヒロイン・浜崎真緒が「セクシー仮面」として悪の組織と戦う官能アクション作品。悪の組織が生み出した「樹液怪人オニウルシ」との対決を描いている。セクシー仮面の正体である真緒は、昼間は普通のOLとして生活しているが、夜になると正義のヒロインに変身。しかし、今回の敵は特殊な樹液を操る怪人で、触れると全身が敏感になってしまう特殊能力を持っている。真緒の肢体が汗で輝き、戦いの中で次第に快感に支配されていく姿が生々しく描かれ、正義と欲望の狭間で揺れ動く姿に目が離せない。

樹液怪人との戦いの中で、セクシー仮面は怪人の特殊な粘液攻撃を受けてしまう。全身にべっとりと絡みつく透明な液体は、触れた箇所を極度に敏感にさせる効果があった。戦えば戦うほど快感が増していき、次第に腰がくだけていく。怪人に捕まり、秘密の研究所に連れ込まれたセクシー仮面は、様々な実験と称した卑猥な行為の餌食になる。制服を破かれ、全身を樹液で覆われた真緒の肌は、ぴくぴくと痙攣し、「んっ…あぁっ…」と漏れる吐息が研究所内に響き渡る。

怪人の生み出す特殊な樹液が真緒の全身を這い回る。特に乳首や秘部に集中して絡みつき、じゅるじゅると音を立てながら敏感な部分を刺激する。「やめて…そんなところを…ああっ！」と抵抗するも、全身から滴る汗と愛液が床に雫となって落ちていく。怪人はその様子を見て喜び、舌でぺろりと真緒の首筋から耳たぶまでを舐め上げる。敏感になった肌は一触れただけで電流が走ったように反応し、真緒の口からは「はぁ…はぁ…」と熱い吐息が漏れ続ける。樹液と愛液が混ざり合い、トロトロになった秘部からは止めどなく蜜が溢れ出す。

怪人との交わりは、まるで人間とは思えないスタミナと技巧で真緒を責め立てる。怪人特有の触手のような指が膣内をかき回し、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋中に響き渡る。「イっちゃう…もうイっちゃう！」と何度も絶頂を迎える真緒だが、怪人は容赦なく責め続ける。パンパンと肉が打ち付けあう音と共に、真緒の体は弓なりに反る。最後は怪人の特殊な樹液が大量に放出され、真緒の全身を白く染め上げ、「あぁぁぁっ！」という絶叫と共に究極の快感に達する。その後も断続的に続く余韻の中で、真緒の体はびくびくと痙攣を続け、床には愛液と樹液が混ざった液体が大きな水たまりを作っていた。