【ASMRレズ主観】 あの日、生徒たちのレズ誘惑に負けて一度体を許してからというもの会えば何度も何度もイカされてしまう担任教師の私…。 ～ある有名進学女子校での出来事～

美人教師の「私」が主人公のこのASMRレズ主観作品は、有名進学女子校を舞台にした禁断の関係を描いています。渚みつきと花狩まいが演じる生徒たちは、担任教師である「私」を巧みに誘惑。最初は一線を越えまいと抵抗するものの、彼女たちの甘い囁きと巧みな愛撫に心も体も溶かされていきます。一度の過ちが常習的な関係に発展し、放課後の教室や誰もいない保健室で、教師としての立場も忘れて快楽に溺れていく様子が臨場感たっぷりに描かれています。耳元で囁かれるASMR音声が官能度を高め、視聴者自身が教師になったかのような没入感を味わえる作品です。

放課後の教室に残された「私」のもとに、渚みつきと花狩まいが質問があると訪れるところから始まります。しかし彼女たちの本当の目的は別にあり、ドアに鍵をかけると「先生、また気持ちよくなりましょう？」と耳元で囁きます。机に寄りかかる「私」の耳を舐め、制服のまま体を密着させてくる二人。「誰かに見られたら…」と弱々しく抵抗する「私」に、「先生が声を出さなければ大丈夫」と諭すように言い、唇を塞いできます。清楚な女子校生の制服の下に隠された大胆さと、立場を逆転された教師の羞恥心が絶妙に絡み合い、背徳感が画面から伝わってきます。保健室のベッドやひっそりとした図書室など、場所を変えながら繰り広げられる秘密の逢瀬は息をのむ緊張感に満ちています。

二人の生徒は左右から教師の耳に舌を這わせ、「先生の耳、もう濡れてきましたね」と囁きます。ぞくぞくとした感覚が背筋を走る中、一人が前から胸を愛撫し、もう一人が後ろから首筋に熱い吐息をかけてきます。「だめ…」と言いながらも、体は正直に反応し、敏感な場所を的確に責められると、うっすらと汗ばみ始めます。花狩まいが丁寧に上着のボタンを外し、ブラウスの下のブラを下げると、渚みつきが舌先で乳首を転がします。「ちゅぱ…じゅる…」という吸う音と共に、硬く尖った乳首に愛液が滴り落ちます。スカートの中に手を忍ばせると、すでに下着はしっとりと湿り気を帯び、「先生、こんなに濡れて…私たちのことを待ってたんですね」と囁かれ、羞恥と興奮が入り混じった表情を浮かべる「私」の姿が映し出されます。

二人の生徒に挟まれた「私」は、もはや抵抗する気力も失せ、彼女たちの愛撫に身を委ねます。渚みつきが下着をずらし、指先で秘部を撫で回すと、「くちゅ、くちゅ」と卑猥な水音が響きます。花狩まいは後ろから胸を揉みしだき、耳元で「先生、気持ちいいですか？」と囁きます。やがて渚みつきの舌が秘部に這い、丁寧に舐め上げると、「あっ、だめ…そこは…はぁん！」と声が漏れます。花狩まいも加わり、二人が交互に舌先で愛撫すると、愛液が溢れ出し、太ももまで伝い落ちていきます。クリトリスを吸われながら指で内側を刺激され、「私」は快感の波に飲み込まれ、背中を反らして絶頂を迎えます。汗と愛液でびっしょりになった体を抱き合いながら、三人は余韻に浸り、「明日も放課後、先生を気持ちよくしてあげる」という囁きで締めくくられる官能的な一作です。