粘着ス●●カーMの追跡・自宅●禁記録＃120・121

身も凍るようなリアル感が迫る問題作。粘着ストーカーが繰り広げる執拗な追跡と自宅侵入の様子が、まるで記録映像のような臨場感で収められています。#120と#121の2つの事例を収録し、ストーカーの歪んだ性癖と被害者の恐怖が生々しく映し出されています。カメラの揺れや息遣いまでもが緊張感を高め、被害者が知らぬ間に撮影される姿に背筋が凍ります。やがて自宅侵入からはじまる禁断の行為の数々は、ゾクゾクするような背徳感と興奮を同時に呼び起こします。

日常の何気ない瞬間から始まるストーカー行為。街中での尾行、電車内での密着、そして被害者の自宅周辺の徘徊と窓からの覗き見という段階を経て、ついには留守中の自宅への侵入へと発展します。被害者の私物に触れ、下着を手に取り、匂いを嗅ぐ様子は異常な執着心を表現。やがて帰宅した被害者を背後から襲い、恐怖と驚きで硬直する彼女に対して歪んだ愛情表現が始まります。暗い室内と荒い息遣い、そして「ずっと見ていたよ」というささやきが、ゾクっとするような緊張感を作り出しています。

恐怖で硬直する被害者の体を這うように愛撫していくストーカーの手つき。最初は抵抗する彼女も、首筋から耳たぶへと這う舌の動きと熱い吐息に次第に力が抜けていきます。服の上から胸を揉みしだき、徐々に衣服を剥ぎ取られていく過程で、恐怖と快感の狭間で混乱する表情が印象的。パンティに手を忍ばせると「くちゅ…じゅぷ…」と愛液が溢れる音が響き、嫌がりながらも体は正直に反応しています。耳元で囁かれる「綺麗だよ」の言葉に、ぞくぞくと背筋を震わせながら徐々に受け入れていく様子は背徳的な興奮を呼び起こします。

最初は恐怖と拒絶の表情だった被害者も、長時間の愛撫と刺激によって徐々に快感に溺れていきます。激しい指マンで「ビクンッ！ビクンッ！」と痙攣しながら絶頂を迎えた後、ストーカーの固いモノが強引に挿入されます。「グチュッ、ジュプッ」と卑猥な音を立てながら膣内を蹂躙され、恥ずかしさと快感で顔を真っ赤に染めていく姿が生々しい。体位を変えるたびに「あぁッ！そこッ！」と甘い声を漏らし、最初の恐怖は完全に快楽に変わっています。最後は激しいピストンの末に中出しされ、白濁液が太ももを伝って滴り落ちる様子までしっかりと捉えられています。禁断の行為の記録として、見る者の欲望を掻き立てる作品です。