勃起でめくれ上がってしまった無防備タイトスカートから痴●されたふたなり女上司 都月るいさ

タイトスカートがもたつくふたなり女上司・都月るいさを描いた意欲作。普段はクールな彼女だが、隠していた秘密の”アレ”が勃起してスカートがめくれ上がってしまうという羞恥シチュエーション。電車内で偶然それを目撃した男性社員が痴漢を仕掛けるという展開に。るいさの葛藤と快感のはざまで揺れる表情が見所。自分の股間の膨らみを必死に隠そうとするものの、刺激を受けるたびにビクンビクンと反応する姿がたまらなく官能的。普段の威厳ある姿からは想像できない喘ぎ声と共に、汗で滴るうなじに目が離せない。

勃起した秘部をタイトスカートで隠しきれず、電車内で痴漢の標的になるという羞恥プレイの極み。満員電車の中、次第に大胆になる痴漢の手つきに、必死に声を押し殺するいさの姿が生々しい。オフィスのトイレや会議室など、社内の様々な場所でも襲われるシーンは興奮度MAX。「バレたら終わり」という緊張感と、押さえきれない快感の狭間で揺れ動く表情の変化がエロい。汗ばんだ背中にシャツが張り付き、スカートの下から伸びる長い脚線美と共に、ふたなりという禁断の身体的特徴が絶妙に表現されている。

痴漢行為から始まる前戯は、股間を撫で回されるるいさの恥ずかしさと快感がリアルに描写されている。耳元で囁かれる卑猥な言葉に顔を赤らめながらも、次第に感じてしまう様子が堪らない。乳首を摘まれるとピクッと身体が跳ね、口から漏れる「んっ…」という吐息が色気満点。唾液で濡れた指が秘部に伸びると、ビクビクと震えながら愛液を溢れさせる様子は必見。普段の凛とした姿からは想像できない、とろけるような表情で「やめて…」と言いながらも腰をくねらせ、自ら快感を求めていく姿に興奮度は最高潮に達する。

ふたなりという特殊な設定ながら、そのセックスシーンは圧巻の一言。自らのものを弄られながら後ろから突かれるという二重の快感に、るいさは理性を失いながら「あぁっ！イく…イっちゃう！」と喘ぎ声を上げる。タイトスカートをたくし上げたままの半着衣プレイは視覚的にも興奮度が高い。汗と愛液でびっしょりになった身体を震わせながら、何度もイかされるシーンは必見。特に最後の絶頂シーンでは、自身のものから勢いよく白濁液を噴射させながら、後ろからの挿入で同時に絶頂を迎える姿が生々しく描かれている。普段の威厳ある女上司が淫らに乱れる姿のギャップが最高にエロい一作だ。