憧れのデカパイ先生と15年ぶりに同窓会で再会…色気を増した魔性のフェロモンに誘われて朝まで夢中でヤリまくった夜。 JULIA

15年ぶりの同窓会で再会した憧れの巨乳教師JULIA先生。学生時代から密かに想いを寄せていた彼女は、15年の時を経てさらに色気を増し、大人の女性へと変貌していた。同窓会の後、二人きりになった瞬間から空気が変わり、抑えきれない欲望が溢れ出す。JULIAの魔性のフェロモンに誘われるように、かつての教え子は一晩中彼女の豊満な体を味わい尽くす。年上女性の熟れた色気と、抜群のスタイルを持つJULIAの官能的な姿に目が離せない作品だ。汗ばんだ肢体が絡み合い、朝日が昇るまで二人の熱い時間が続いていく。

高級ホテルでの同窓会パーティーが終わった後、バーで偶然二人きりになったシーン。かつての教師と生徒という関係から、今や大人の男女として向き合う二人。お酒の力も相まって、JULIA先生の妖艶な笑顔と谷間が強調された艶やかなドレス姿に主人公は我慢できなくなる。「先生って呼ばないで」と囁くJULIAの吐息が耳元をくすぐり、そのままホテルの一室へ。窓からの夜景を背景に、15年分の想いが一気に爆発する。長い黒髪を揺らしながら「今夜だけよ」と言う彼女の姿は、まさに男を狂わせる魔性の女そのもの。

JULIAの豊満な胸を存分に堪能するシーンは圧巻。たわわに実ったIカップの乳房を丁寧に愛撫すれば、「あぁん…」と色っぽい吐息が漏れる。首筋から鎖骨、そして乳房へと舌を這わせると、ピンと立った乳首が反応。唾液で濡れた乳輪を舐め回すたびに、背中を反らせて感じるJULIAの姿は必見だ。さらに下半身へと移行し、太ももを舐め上げながら中心部へ。「そこ…ダメ…」と言いながらも腰をくねらせ、愛液でグッショリと濡れたおま〇こを舌で刺激すると、甘い蜜が溢れ出し、JULIA先生の色香に酔いしれる瞬間が続く。

体位の数々が圧巻。まずは正常位で、JULIAの美しい顔を見つめながら深く沈み込んでいく。「あっ…大きい…」と喘ぎながら、彼女の豊満な胸が揺れる様子はたまらない。騎乗位では、成熟した女性の腰使いが堪能でき、「ジュプジュプ」とイヤらしい音を立てながら自ら腰を振るJULIAの姿に興奮は最高潮。後背位では、豊満な尻を鷲掴みにしながら激しく突き、「あぁ！そこ！もっと！」と叫ぶ彼女の声が部屋中に響き渡る。最後は大量の精液を中に放出し、汗と愛液で濡れた二人の体が絡み合う。朝までの情事で何度も絶頂を迎えるJULIAの姿は、まさに熟女の魅力を体現している。