巨大ヒロイン（R） 巨大ふたなりヒロイン 女体化性奴● 2 桐原あずさ

悪の組織に囚われた巨大ヒロインの桐原あずさが、悪の科学者たちの人体実験により女体化・ふたなり化させられてしまう衝撃作。「変身して敵を倒す！」というヒロインものの王道から大きく踏み外した禁断の世界観。ヒロイン服を纏った桐原あずさが、苦悶の表情を浮かべながら自らの体に起こる変化に戸惑う姿が生々しい。徐々に快楽に堕ちていく過程が丁寧に描かれており、理性と本能の狭間で揺れ動く姿に目が離せない。体から溢れ出る汗と愛液が彼女の混乱と高ぶりを物語る。

冒頭、正義のヒロインとして活躍していた桐原あずさが悪の組織に捕らえられるシーンから始まる。拘束された状態で薬物注入され、徐々に体が変化していくさまが克明に描写される。白衣の科学者たちに囲まれ、観察され、「実験体」として扱われる屈辱。ヒロインスーツが破れ、そこから覗く肌の疼き。監視カメラの前で自らの変化した体を見せつけられる羞恥プレイ。「くっ…見ないで…」という抵抗の言葉とは裏腹に、じんわりと広がる染みが快感を隠しきれない様子を如実に物語る。ぴちぴちとしたヒロインスーツと汗で輝く肌のコントラストが官能的。

科学者たちによる徹底的な「調査」という名の愛撫シーン。変化した体の反応を確かめるという建前で、胸や陰部を念入りに調べられる。特にふたなり化した部分への執拗な愛撫に、「やめて…そこは…あぁっ！」と声を漏らす桐原あずさ。電マやローターなどの道具を使った刺激に、初めは拒絶していたものの次第に腰をくねらせ始める。「ジュプジュプ」という淫靡な音と共に、唾液と愛液が混ざり合い、股間からは我慢汁がトロリと糸を引く。拘束されながらも全身を舐められ、「ひぁっ…！」と背中を反らす姿が痴態そのもの。

ついに理性の糸が切れ、自ら求めるようになった桐原あずさ。「もっと…もっとください…」と哀願する姿は、かつてのヒロイン像からは想像できないほど淫らだ。ふたなりとなった彼女は犯す側と犯される側、両方の快感を味わうという特殊なシチュエーション。「ズブズブ」と挿入される感覚と、「パンパン」と腰を打ち付ける快感。汗だくになった体から放たれる雫が、激しいセックスの熱量を表している。絶頂を迎えるたびに「ビクンッ！ビクンッ！」と痙攣し、精液と愛液が混ざり合って白濁液が溢れ出す様子は圧巻。最後は完全に堕ちきった表情で、自らの新たな姿を受け入れる…。