新任の月雲先生がオタク教師とまさかの相部屋 絶倫デカチンに堕ちていく様を目の前で見せつけられたボクは鬱勃起 激ピス狂いNTR 月雲よる

新任教師として赴任してきた月雲よる先生は、まさかの展開で同じ学校のオタク教師との相部屋生活を余儀なくされる。初めは戸惑いを見せる月雲先生だが、ひょんなことから彼の秘められた一面、そして想像以上の立派なデカチンに目が釘付けに。主人公は同僚として彼女に想いを寄せていたが、オタク教師の絶倫テクニックに徐々に堕ちていく月雲先生の痴態を目の当たりにし、嫉妬と興奮が入り混じった複雑な感情に襲われる。嫌なのに勃起してしまう自分を抑えられず、禁断の覗き行為にのめり込んでいく姿がリアルに描かれている。

教師宿舎での突然の相部屋生活が全ての始まり。真面目で清楚な新任の月雲先生と、一見冴えない風貌のオタク教師の意外な関係性が徐々に変化していく。主人公は隣室から二人の会話を聞き、やがて壁の隙間から覗き見るようになる。くぱぁと開かれていく月雲先生の秘所、「あっ、そこダメッ…!」という甘い嬌声、そして「もっと…お願い…」と次第に快楽に溺れていく姿に主人公の鬱勃起は収まらない。教師という立場でありながら、夜な夜な繰り広げられる背徳的な行為の目撃者となってしまう状況が興奮を掻き立てる。

オタク教師の意外な技巧に翻弄される月雲先生。最初は遠慮がちだった彼女が、徐々に甘い吐息を漏らしていく。長い指で乳首をこねくり回され、「ひぃっ…!」と背筋を震わせる姿は必見。丁寧な愛撫に全身が火照り、ぴちゃぴちゃと音を立てるクンニに「やめて…恥ずかしい…」と拒みながらも腰を浮かせてしまう。唾液と愛液が糸を引き、シーツを濡らすほどに溢れ出す蜜。やがて月雲先生の方から「もっと…触って…」とおねだりするようになり、理性が快感に負けていく様子が生々しく描かれている。

予想を遥かに超えるオタク教師の絶倫ぶりに、月雲先生は何度もイかされる。「そんな…まだ入らない…太すぎる…」と言いながらも、ぐちゅぐちゅと音を立てて彼の巨根を受け入れていく。激しいピストンに「あぁッ！イく！イっちゃう！」と何度も絶頂し、白目を剥くほどの快感に溺れる。汗だくになった二人の肢体が絡み合い、パンパンという肉の打ち合う音と月雲先生の嬌声が部屋中に響き渡る。一晩中続く情事に、最初は嫌々ながら覗いていた主人公も興奮を抑えきれず、自慰行為に及んでしまう。女性の本能が目覚めた月雲先生は、次第に自ら腰を振り、快楽を貪るようになっていくのだった。