【VR】「ギリギリ着エロVR 露出狂の女」超ド変態萌娘。美女体を晒して濡れて貪りついてやりたい放題。 白石もも

肉感的でドスケベな体つきの美女・白石ももが着エロの限界に迫る過激な露出プレイを披露するVR作品。彼女の露出願望を満たすべく、薄手の布一枚で包んだ豊満な体を様々なロケーションで晒していく。汗で透ける薄い布地から浮かび上がる乳首や、ぴっちりと食い込むクロッチ部分からは愛液の染みが…。視聴者を見つめる彼女の瞳は次第に潤んでいき、布越しにも分かる興奮の高まりに息づかいが荒くなっていく様子が生々しい。

まず室内での撮影から始まり、白石ももの魅力的なボディラインを強調する薄手の衣装でのポージングが展開。その後、大胆にも公園や路地裏など、人目につく可能性のある場所へと場所を移し、彼女の露出願望を満たしていく冒険が始まる。「あっ…誰か来ちゃう…でもそれがいいの…」と囁く彼女の背徳感と興奮が伝わってくる。半屋外の空間では、風で衣装がめくれ上がる瞬間や、ひやりとした空気に反応する身体の変化までもVRならではの臨場感で堪能できる。

露出プレイの興奮で既に濡れそぼった白石ももは、カメラを通して視聴者に「触って…」と懇願。VR空間ながらも、彼女の吐息が耳元で聞こえてくるかのような録音技術で、まるで目の前で愛撫しているような錯覚に陥る。薄い布越しに乳首を摘まれると「んっ…あぁぁ…」と甘い声を漏らし、股間を擦られると「じゅっ…じゅぷ…」と卑猥な水音が。やがて彼女自身も我慢できなくなり、自ら衣装をずらして露わになった敏感な部分を見せつけながら、指で愛液をかき回す音が鮮明に響く。

露出願望と快感で理性が飛んだ白石ももは、視聴者を誘うように四つん這いになり、後ろから挿入をねだる。「あぁん！奥まで来てる…！」という彼女の悶える姿は、VRならではの没入感で目の前に広がる。激しいピストンに合わせて「ぐちゅ、ぐぷっ」という粘着質な音が響き渡り、彼女の豊満な胸が揺れる様子は圧巻。汗と愛液で彼女の全身が濡れそぼり、快感の波に身を任せて「イクっ！イクイクイクぅぅ！」と何度も絶頂を迎える。最後は精液を浴びて恍惚の表情を浮かべる彼女の姿に、視聴者も思わず射精感が高まること間違いなし。