【VR】乳首責めフレンズ！乳首をお留守にしない小悪魔コンビの逆ハーレム3Pで射精させられ続けたボク

「乳首責めフレンズ」という作品名から想像できる通り、松本いちかと白桃はなによる徹底的な乳首責めがメインの作品だ。VRならではの没入感で、二人の小悪魔のような女の子に囲まれ、乳首を中心としたじっくりとした責めを体験できる。甘い吐息と舌の動きが耳元で響き、乳首の快感が全身を駆け巡る。「お留守にしない」という言葉通り、二人は交互に、時には同時に乳首を攻め立て、男の弱点を知り尽くした技で何度も射精へと導いていく。汗と唾液が乳首に絡みつき、感度は増すばかり。

逆ハーレム3Pという最高の状況で、小柄でキュートな松本いちかと白桃はなに挟まれるシチュエーション。二人は「乳首フレンズ」を自称し、乳首責めのプロフェッショナルとして登場。VRならではの視点で、目の前で微笑む二人の顔がリアルに迫ってくる。時には耳元でささやき、時には乳首を奪い合うように責め立てる彼女たち。「もっと感じて？」「こっちの乳首も寂しがってるよ？」と甘く囁きながら、左右の乳首を同時に舌で転がしたり、吸い付いたりと、絶妙なコンビネーションで攻めてくる様子が臨場感たっぷりに描かれている。

乳首責めのスペシャリスト二人による前戯は圧巻だ。まずは優しく舌先で乳首をなぞるように責め始め、徐々に吸引力を増していく。「じゅるっ…ちゅぱ…」と卑猥な音を立てながら、二人が交互に乳首に吸い付く。片方が乳首を責めている間、もう片方は耳を舐めたり、首筋にキスしたりと全身の性感帯を刺激してくる。唾液がたっぷりと乳首に絡みつき、指先でくりくりと転がすように責められると、思わず「あっ…」と声が漏れる。愛液でしっとりと濡れた彼女たちの秘所が時折擦り付けられ、快感は倍増する。

いよいよ本番に移るが、ここでも乳首責めは続く。松本いちかが上に跨り、激しく腰を振りながらも、白桃はなは絶妙なタイミングで乳首を舐め続ける。「んっ…気持ちいい？」との囁きと共に、腰の動きと乳首責めのリズムが一致した時の快感は言葉では表現できないほど。汗で光る二人の肌が密着し、入れ替わり立ち代り騎乗位で攻めてくる。松本いちかの締まりの良さと白桃はなの柔らかな感触、そして常に続く乳首への刺激が重なり、何度も射精へと導かれる。最後は二人に挟まれながら、ドバドバと大量の精液を噴出してしまうほどの快感に包まれる。