【VR】駆け出しの頃から‘神推し’ていた人気レイヤーと【コスプレ個人撮影SEX！】 胡桃さくら

憧れていた人気レイヤー・胡桃さくらとの夢のようなコスプレ個人撮影セックスを体験できるVR作品。長年「神推し」してきたファンである主人公が、ついに胡桃さくらと二人きりの撮影会を実現。天然で明るい性格の彼女は、カメラの前で徐々に大胆になっていく。シーシャカフェのコスプレや、ゲーム「ぶいすぽっ！」のキャラクターに扮した姿はファン垂涎の出来映え。VRならではの臨場感で、推しレイヤーとの距離が一気に縮まる興奮を味わえる作品だ。

撮影スタジオで待ち合わせた主人公と胡桃さくら。最初は緊張した空気から始まるが、彼女の天真爛漫な性格ですぐに打ち解ける。「今日は特別だから、いつもより攻めた撮影しちゃおう♡」と彼女の方から提案。数パターンのコスプレに着替えながら、徐々に過激になっていく撮影内容。ファンサービスのつもりが、互いの距離感が近づくにつれて「ねぇ…もっと特別なことしてもいい…？」と囁かれ、撮影だけでは収まらない関係に発展していく。汗ばむ肌と甘い吐息が漂う密室での濃厚な時間が始まる。

最初はポーズの確認という名目で触れる指先。「ここ、もう少し上向きにした方がいいかな？」と胸元を直すふりをしたら、思わず漏れる「あっ…」という可愛い声。カメラを置いて本格的に愛撮が始まると、首筋から耳たぶへと舌先でなぞる度に「んっ…くすぐったいよぉ」と甘く悶える。コスプレ衣装の隙間から手を忍ばせると、既に湿り気を帯びた下着が指先に触れる。「あんっ…見ないでぇ…」と恥ずかしがりながらも腰をくねらせ、唇を重ねると甘い唾液が絡み合う。胸元を露わにすると、ピンと硬くなった乳首を舌で転がすたび「はぁっ…もっと…」と吐息を漏らす。

コスプレ衣装を乱したまま始まる情交。最初は恥ずかしがっていた彼女も、徐々に積極的になり「もっと激しくして…」と耳元で囁く。短いスカートをまくり上げたまま挿入すると「あぁっ！奥まで来てる…」と目を潤ませて喘ぐ。愛液でぬれた結合部から「じゅぷじゅぷ」と卑猥な音が響き、彼女の腰使いも次第に大胆に。「私、もうダメッ…！」と何度も絶頂する姿は、普段のレイヤーとしての可愛らしさとはまた違った色気に満ちている。最後は「中に出して…私のこと好きなんでしょ？」とおねだりされ、濃厚な精液を注ぎ込むと「あぁ…熱いの溢れてくる…」と蕩けた表情で満足げに微笑む胡桃さくら。撮影会の枠を超えた二人だけの秘密の時間が刻まれていく。