夏AD、ガンバる はじめての業務上本番行為（セックス） SOD女子社員 演出部 新卒2年目 石田律

夏のAD業務に奮闘する石田律ちゃんの初めての業務上本番行為を収めた衝撃作品。SOD女子社員として入社2年目の彼女が、演出部の仕事として自らカメラの前で裸になる姿は必見。初々しさの中にも仕事への真摯な姿勢が垣間見える。緊張した表情で制服を脱いでいく様子や、徐々に女の顔になっていく過程が丁寧に描かれている。会社の同僚たちが見ている前でのセックスに戸惑いながらも、次第に快感に身を委ねていく彼女の成長が鮮明に映し出されている。

SODの社内セットで繰り広げられる業務上の本番行為。最初は演出部の会議室での説明シーンから始まり、緊張感漂う中、彼女は自分の仕事として裸になることを受け入れていく。同僚男性社員との絡みは、まるで社内恋愛の延長線上にあるような親密さと距離感が絶妙。オフィスのデスクや会議用テーブルを使った絡みは、普段の業務空間での背徳感を増幅させる。特に、社員証を首から下げたままの状態での絡みシーンは、「会社の業務」という設定をリアルに感じさせ、ドキドキ感が止まらない。

初めての業務上の絡みに戸惑う石田律ちゃんの反応が生々しい。同僚の優しいキスから始まり、徐々に胸や首筋への愛撫へと発展。制服の下のブラを外された時の恥じらいの表情がたまらない。パンティが愛液でじっとりと湿る様子がアップで映し出され、指で触れると「んっ…」と小さな声で反応。クンニされると思わず腰が浮き、「あぁっ…ダメ…」と言いながらも足を開いていく姿は必見。同僚の舌技に次第に抵抗が薄れ、「はぁ…はぁ…」と荒い息遣いと共に頬を赤らめていく過程が丁寧に描かれている。

業務として取り組むセックスながらも、快感に素直な反応を見せる石田律ちゃん。最初は緊張した表情で挿入を受け入れるが、徐々に「あっ、あっ、気持ちいい…」と素直な声を漏らし始める。バックでは「んっ、奥まで、来てる…」と目を潤ませながら感じる姿がエロい。特に騎乗位では自ら腰を振り、汗で髪が額に張り付きながらも必死に動く姿は圧巻。最後は正常位で「出して…いいよ…」と囁きながら受け入れ、ドロっとした精液が彼女の中から溢れ出す瞬間まで余すことなく映し出される。業務とは思えないほど感じまくる彼女の姿に思わず興奮が収まらない一作だ。